2016/09/30

fragrant orange-colored olive

きんもくせい
金木犀
【花言葉】謙虚,気高い人

浦和区役所内にあるキンモクセイ

今週に入り,例のふわっとした甘い香りが漂い始めています。

花のアップも撮ってくればよかった。。




オバマ大統領 広島スピーチ(第7段落)

Science allows us to communicate across the seas and fly above the clouds; to cure disease and understand the cosmos.  But those same discoveries can be turned into ever more efficient killing machines.

【解説】Science(S) allows(V) us(O) to communicate(C) ~ と読む第5文型。O と C には S' と V' の関係があり,Science allows us. という文と We communicate ~. という文がひとつに圧縮されてできあがった文型と言えます。「科学は,私たちを許す,私たちたちが通信するのを(許す)」と 左から右へと解していきます。(科学は私たちが通信」するのを許す[できるようにする])。このように人以外が主語の場合,訳例のように,主語を副詞的に,目的語を主語とするのが工夫のひとつ。

第2文は,turn A into B (AをBへと変える)の受身形が中心。「助動詞+受動態」も無理に受身形として訳さないことが自然な日本語になる工夫のひとつ。比較級の前の ever は強調表現。

【訳例】科学によって,私たちは海を越えて通信し,雲の上を飛び,病を治し,宇宙を理解できるようになりました。 しかし,このような発見が,いっそう効率的な殺人マシンへと化してしまうことがあるのです。

2016/09/29

RUN TO THE GOAL!

time 1:03:01, distance 7.64 km, pace 8:15/km
 
あっという間に前回から1週間たってしまった。
ここ数日のこの時期にしては異常な蒸し暑さで,
心身ともにこれまでの疲れがでちゃったのかな。
 
明日は久しぶりにカラッと晴れるみたい :-)
 

 
今日の jog music
THE END OF INNOCENCE (53 min./ 10 songs)
 
バイクのスピーカーから 少しだけ音量を上げて
田舎道を走りながら聴くとたまらないアルバムだ。


44 days left to Saitama International Marathon (11/13/16)
東京マラソン2017までは あと149日 (2/26/17)


2016/09/27

エリーゼン・レープクーヘン

海外出張から戻った塾生と,今日は特別にいつものバーへ。
 
 
おみやげにいただいたニュルンベルグの名産菓子。
 
ジンジャーやシナモン,オレンジ・レモン果皮などのスパイスの風味が豊かで,ナチュラルで上品な味わいは印象的。しっとりとした食感。
 
うおー,おいしい。
 
 
居合わせた十年来の知人で,国内外を飛びまわる大手百貨店のバイヤーも大絶賛でした。

 
9月も終わりというのに,こんな蒸し暑い夜には,スコッチ・ハイボールとの組み合わせがベストチョイス。
 
至福のひととき。 猫背か !?
 
 

2016/09/25

pampas grass

浦和英語塾 http://english.dovecot-grp.com/ の
ホームページの写真もひまわり → すすき へと
バトンタッチ :-) 
 
 
すすき 薄
pampas grass イネ科ススキ属
 
 
 
仙石原
 
 
九頭竜神社より芦ノ湖を望む
 

2016/09/22

RUN TO THE GOAL!

time 1:14:21, distance 9.19 km, pace 8:05/km

何をするにも腰の重い日

がんばって走ってみましたが
案の定途中から シャワーラン
ふぅ〜 :-)


今日のランニングミュージック
Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター by Shogo Hamada
17曲75分 (↑ クリックで試聴できます)


156 days left to TOKYO MARATHON 2017
さいたま国際マラソン まであと 51日



2016/09/20

オバマ大統領 広島スピーチ(第6段落)

How often does material advancement or social innovation blind us to this truth?  How easily we learn to justify violence in the name of some higher cause.

[解説]material advancement or social innovation(S) blind(V) us(O) to this truth(M) の直訳は,「物質的な進歩や社会的な革新は,この真実に対して,私たちを盲目にさせる」。このように文の主語が人以外の場合,Sを副詞的に,Oを主語として一工夫すると[訳例]のようになります。
 to justify ... は不定詞の名詞的用法で learn の目的語。ここでは learn (how) to justify ... と how を補って解釈します。

[訳例]どれほど頻繁に,物質的な進歩や社会的な革新によって,私たちは,この真実に対して,盲目になっているのでしょうか。いかにたやすく,より大きな大義の名のもとに,私たちは暴力を正当化する術を身につけてしまうのでしょうか。

Every great religion promises a pathway to love and peace and righteousness, and yet no religion has been spared from believers who have claimed their faith as a license to kill.

[解説]前置詞は,前に置く詞(ことば)と書いて「前置詞」ですから,詞の前に置かないと,前置詞自身のアイデンティティーは崩壊?してしまうことになります。英語の場合,詞とは「名詞」のことを指します。ですから前置詞+名詞ではじめて文の中で役割を持つことになります。これを「前置詞句」と言います。「句」とは語と語が複数あつまって一つの意味になるかたまりのことを言います。

さて,役割は主に2つあります。一つは「副詞句」としての役割。第1文の中の to this truth は 動詞 blind にかけました。blind を修飾するという言い方もします。「この真実に対して→~を盲目にさせる」です。上記の文の中の to love and peace and righteousness はどうでしょうか。ここでは「形容詞句」と解して「愛と平和,正義への→道」としました。形容詞句と解した場合は直前の名詞にかかります[を修飾する]ことになります。

まだ慣れないうちは「前置詞句」をどちらに解するか「考える癖」をつけてください。実はどちらに解しても事柄としては同じ場合もあるのですが,いずれにせよ「考える」ということが,なにより正確な解釈には欠かせないのです。

[訳例]すべての偉大なる宗教は,愛と平和,正義への道を約束していますが,いかなる宗教も,教義を殺人を犯す許可書だと主張してきた信者から免れられないでいます。
 
Nation arise, telling a story that binds people together in sacrifice and cooperation, allowing for remarkable feats, but those same stories have so often been used to oppress and dehumanize those who are different.
 
[解説]telling a story ... と allowing for ... は文法的には分詞構文と説明されます。意味上の主語が文の主語 Nation と一致すること,副詞句として述語動詞 arise にかけて解釈することが約束。
 to oppress and dehumanize ... は不定詞の副詞的用法(「目的」を表す)で,have ... been used にかけて解釈します。
 
[訳例]国家は,犠牲と協力のもと人民を団結させる物語を語り,偉業に備え,生まれますが,同じこの物語が,自分たちとは異なる人々を弾圧し人間性を奪うために,たびたび使われてきました。
 
 


2016/09/19

RUN TO THE GOAL!

time 1:55:44, distance 13.01 km, pace 8:54

 
今日のランニングミュージックは,
 
全編アコースティックギターの弾き語り。
2枚組 116分。
 
今年でデビュー10周年の秦君。
初めて『シンクロ』を聴いたとき,
 
また天才が現れたと思ったが,
間違いはなかった。
 
ファーストフルアルバム『コントラスト』はおすすめ。
 
 
(かなり)高齢のおじさんとおばさんが
何か作業しているなと思ってましたが,
これでしたか。いったい何なのだろう?‼
 
 
 


オバマ大統領 広島スピーチ(第5段落 第2文)

⓶Yet in the image of a mushroom cloud that rose into these skies, we are starkly reminded of humanity's core contradiction; how the very spark that marks us as a species-our thoughts, our imagination, our language, our tool-making, our ability to set ourselves apart from nature and bend it to our will-those very things also give us the capacity for unmatched destruction.

⓶前置詞 in で始まる句の後に 文の中心となる S+V を見つけようとする姿勢が大切。 in the image of mashroom cloud に,a mashroom cloud を先行詞とする関係代名詞節が続きます。「この空に立ち上るキノコ雲の映像の中に」。 we are ... reminded は,remind A of B (AにBを気づかせる),remind A how節 (Aに~かを気づかせる)の受動態で文の中心。 we are most starkly reminded of humanity's core contradiction (私たちは最もはっきりと人間が抱える根本的な矛盾に気づかされる)の後のセミコロンには,「人間の根源的な矛盾とは,つまりどういうことだろう?」という疑問に答える敷衍を示す役割があります。

how 以下は難しい。疑問副詞 how の後ろに完全な文がくるという予想を立てられるかがヤマ。 the very spark の主語のあとに that で始まる関係代名詞節 that marks us as a species が続きます(私たちに一つの種という印をつける,まさにその火種)。ダッシュ以下は the very spark を具体的に説明する同格表現。(1)our thoughts(私たちの思想),(2)our imagination(想像力),(3)our language(言葉),(4)our tool-making(モノ作り),(5)our ability to set ourselves apart from nature and (to) bend it (=nature) to our will(私たちを自然から際立たせ,自然を私たちの意思に従わせる能力)。ここにきてまだ the very spark に対する述語動詞が出てきていない自覚があればこそ,those very things (まさにこれらの事)が (1)〜(5) をひとつにまとめて,give us the capacity (私たちに能力を与える) が長かった主部に続く述語動詞であるとわかるのです。

⓶しかし,空に立ち上るキノコ雲の映像の中に,私たちは,非常にはっきりと人間が抱える根本的な矛盾に気づかされます。つまり,私たちを種として特徴づける,まさにその火種(私たちの思想,想像力,言葉,道具作り,自分たちを自然から引き離し,自然を自分たちの思うままに従わせる能力)が,まさにこれらのことが,私たちに比類なき破滅をもたらす力をいかに与えることになるのかを気づかされるのです。



2016/09/18

comfort zone を越えたところに

JAXA宇宙飛行士の若田光一さんから日本の若者たちへのメッセージが,CROWN Englsih Communication I,Lesson 1 にあります。

その中で若田さんは,comfort zone について語る場面があり,心に留め置いて参考になればと思います。


While it is much easier to remain in one's comfort zone, I have learned that the challenge ... brings high rewards.

自分にとっての快適な空間にとどまっているのは,はるかに簡単ですが,私は,チャレンジすることが大きな利益をもたらすことを学びました。
 
By venturing out beyond your comfort zone-be it a new school, your first job, a new way of looking at a problem-you become an explorer.  The first steps are always hard, but after a while you won't be able to live without that experience anymore.
 
快適な空間の向こうへと乗り出すとき-それが新しい学校でも,はじめての仕事でも,ある問題に対する新しい見方であっても-あなたは探検者になるのです。 最初の一歩はいつでも難しいものですが,しばらくすると,そうした経験なしには生きていけないようになります。

 

2016/09/16

東京マラソン2017

やべ,当たっちった

東京マラソン2017公式HPより
 
開催日 2月26日
抽選倍率は 12.2倍
 
よっし,決めた!
 
英語塾には3人の受験生がいる。
諸君の合格を思いっきり祈念しながら
自分のためにも完走しよう!
 
諸君の志望校合格と私の東京マラソン完走では
どちらの可能性が高い?当然君たちでしょ‼
 
負けないように頑張りますから, 
君たちも,へこたれずにがんばれ!
 
 
人生でそんなにない「受験生」でいられることに感謝して
このチャンスを逃さずにつかんでもらいたいと思います。
 
Let's enjoy !
 
 
さいたま国際マラソンは前哨戦で,本番は東京マラソンだな。
 
↑ さいたま国際マラソンの完走をあきらめている?←いやそんなことはない。ただただ全力を尽くすのみである。大丈夫か,オレ ^^);;
 
 

2016/09/15

オバマ大統領 広島スピーチ(第5段落 第1文)

⓵There are many sites around the world that chronicle this war-memorials that tell stories of courage and heroism; graves and empty camps that echo of unspeakable depravity.

⓵There is [are] には,主語+場所を表す副詞(句)が続くのが基本形。「世界中に多くの場所がある」。続く関係代名詞 that の先行詞は何か。chronicle this war (この戦争を記録する)の主語にあたりますが,文意はさておき,the world を先行詞と考えた場合,chronicle に三人称単数のsがついていないことに疑問を感じられるかどうか。先行詞は関係代名詞の直前に来るとは限りません。ここは,around the world を越えて many sites と考えるところ。cf. They (=many sites) chronicle this war. 

-(ダッシュ)以下は,many sites の具体例を示す同格表現。1つ目が momorials that tell story of courage and heroism(武勇伝を伝える記念碑),2つ目が graves and empty camps that echo of unspeakable depravity(言語に絶する悪行をこだまさせる墓地や人けのない収容所) です。この2つを and で結んだとしたら,and が何と何を結んでいるのか非常に理解しづらくなります。こういう場合に役に立つのが (セミコロン),大きな and を示します。 courage and heroism はほぼ同じ意味。口調の関係あるいは強調のために同じ意味の単語を繰り返す特有の表現法ですから,訳し分ける必要はありません。
 
⓵世界中にはこの戦争を記録している場所がたくさんあります。武勇伝を伝える記念碑,言葉では言いようのないほどの人間性来の堕落性が響き渡る墓地や誰もいない収容所です。




2016/09/14

Run to the Goal!

time 59:31 (distance 7.96 km,pace 7:20)
 
 
渋くてかっこいいんだよな。
夜の首都高にも合う,
ドライビング・ミュージックでもあるんです。
 
Running music
recorded on November 2, 2014.
 


2016/09/12

オバマ大統領 広島スピーチ(第4段落)

⓵ The world war that reached its brutal end in Hiroshima and Nagasaki was fought among the wealthiest and most powerful of nations. ⓶ Their civilizations had given the world great cities and magnificent art. ⓷ Their thinkers had advanced ideas of justice and harmony and truth. ⓸ And yet, the war grew out of the same base instinct for domination or conquest that had caused conflicts among the simplest tribes, an old pattern amplified by new capabilities and without new constraints. ⓹ In the span of a few years, some 60 million people would die-men, women, children no different than us, shot, beaten, marched, bombed, jailed, starved, gassed to death.
 
⓵ The world war (S) → was fought (V) の間には関係代名詞節。 the は wealthiest (nations) と most powerful (nations) の両方にかかる。それぞれの後ろには nations が感じられる。 of は最上級の範囲を表す前置詞。 ⓶ had given(V) the world(O) great cities and magnificent art(O) の第4文型。 ⓸ base は米国大使館の翻訳例では名詞と解して「基本的な」としていますが明らかに誤訳。ここは形容詞と解して「卑しい,下劣な」とするところ。 that で始まる関係代名詞節は形容詞節。修飾される名詞のことを「先行詞」と言いますが,for domination or conquest を越えて instinct と考えます。 an old pattern を主語(S),amplified を過去形の動詞(V)と考えても,目的語もないし,S+Vを前につなぐ接続詞もありません。ここは amplified を過去分詞と考えて an old pattern を意味上の主語,つまり「独立分詞構文」と考えるところ。 cf. An old pattern was amblified by ... and without ... .  ⓹ men, women, childrensome 60 million people の言い換え,そのことをダッシュ(―)が示しています。 no (少しも〜ない)は different にかかり,no different from [than] A は (Aと少しも違わない)。形容詞句として直前の men, women, children にかかります。 from の代わりに than を使う用法は米では一般的。 men, women, children shot, … は独立分詞構文。 men, women, children を shot 以下7つの過去分詞の意味上の主語と解釈します。 cf. Men, women, and children were shot, beanten, marched, bombed, jailed, starved, and gassed to death.       
 
⓵広島と長崎で耐えがたい結末に達した先の世界大戦は,国々の中で最も豊かで,最も力のある国々の間で戦われました。 ⓶そうした国々の文明は,世界に素晴らしい都市と見事な芸術をもたらしました。 ⓷そうした国々の思想家たちは,正義と調和と真実という概念を提起していました。 ⓸にもかかわらず,この戦争は,最も素朴な部族間での紛争の原因となったものと同じ,支配したい,征服したいという下劣な本能から拡大しました。そして,古くから繰り返されてきたことが,新たな可能性によって,新たに抑制されることなく増幅されました。 ⓹わずか数年の間に,およそ6000万人の人々が亡くなり,私たちと少しも変わらない男性や女性や子どもたちが,撃たれ,殴られ,行進させられ,爆撃され,投獄され,飢え,ガス室に送られて死んでいったのです。 
 
 
 

2016/09/11

RUN TO THE GOAL!

distance 10.01 km, time 1:15:27, pace 7:32
including *a pit time!
 
今日は初めて10キロ走に挑戦。終盤に差しかかった時の『田園』のイントロには元気をもらい,続く『メロディー』でしっとりと終えることができました。✌('ω'✌ )
 

*a pit time は今日のような「トイレ休憩」にはぴったりの表現です。

running music
Tamaki Koji - Live in Asahikawa Civic Culture Hall


2016/09/09

シン・ゴジラ

ユナイテッド・シネマ浦和で,
「シン・ゴジラ」の IMAXでの上映が
今日が最終日ということで。。。

 
 
現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ),
 
虚構でよかった。
あまりにリアルに描かれているんだもの。
 
東日本大震災が発生し,日本は「現実」に,
福島原発事故という「現実」に直面しました。
そして今も戦っている(人たちがいる)わけで。
 
時代は,虚構だと思っていたものが,
いつ現実になってしまうか,
わからない状況にあるのだから,
虚構でよかったで,
済ましてはいけないのかも知れません。
 
いろいろ考えさせられました。
 
一行広告っぽく書けば,
「次の世代の日本を背負って立つ若者たちへの
メッセージである」かな。
 
将来,官僚や政治家を志す若者たちには
ぜひ見てほしいな。
 
ただの娯楽映画だよと言われれば,
それまでですが。。。
 
2D版は来週16日まで上映中です。
 
 
 
 
 

2016/09/08

gps running watch

 
昨日の記録はこんな風に表示されている。
 
1キロ毎にブルブルって震えてくれるのが,
とてもありがたい。
 
 
1ヶ月後の目標
[タイム 1:00:00,距離 10.00,ペース 6:00]
('◇')ゞ
 
 
 

2016/09/07

RUN TO THE GOAL!

タイム 1:00:13,距離 8.38 km,ペース 7:11
 
仕事を終えて帰宅し,
走り始めたのは23時を回っていた。
 
今日は1時間走にチャレンジ!
 
こんなに夜が更けても,いつもの公園には,
代わる代わるに 5,6人が走っていた。
 
なんだか励まし合っている気がして,
気持ちよく走れました。音楽もよかった。
 
 
jogging music
The Concert in Central Park by Simon and Garfunkel


1981(昭和56)年9月に行われたニューヨーク・セントラルパークでの再結成チャリティコンサートの模様をレコーディングしたもの。
 
翌年1982(昭和57)年5月には世界ツアーの一環として初来日。後楽園球場でコンサートを行なった。
 
当時はまだ高校3年生。学校をサボって友人と3人で見に行ったっけ。
その時の情景も今だ目に焼きついている。今から34年前のことである。
 
時はゆっくりと進み,あっという間に過ぎてゆくものです。
 

2016/09/06

オバマ大統領 広島スピーチ(第3段落)

It is not the fact of war that sets Hiroshima apart. ⓶ Artifacts tell us that violent conflict appeared with the very first man. ⓷ Our early ancestors, having learned to make blades from flint and apears from wood, used these tools not just for hunting, but against their own kind. ⓸ On every continent, the history of civilization is filled with war, whether driven by scarcity of grain or hunger for gold, compelled by nationalist fervor or religious zeal. ⓹ Empires have risen and fallen. ⓺ And at each juncture, innocents have suffered, a countless toll, their names forgotten by time.

It is ... that は「強調構文」。 the fact of war の of は同格関係を表す。 cf. The fact of war doesn't sets Hiroshima apart.(戦争という事実が広島を際立たせているのではない)。 tell us that は S+V+O+O(=that節)の第4文型。 that は violent conflict appeared with the very first man. を名詞節としてまとめる役割。「暴力的な争いが人類の誕生とともに現れたということ」。⓷ Our early ancestors (S) に対する述語動詞 used を見つけようとする姿勢が大切。 having learned は「分詞構文」,完了形は used より前の時を表しているから。 to make は「不定詞の名詞的用法」,learn (how) to do と解して「~の仕方を覚える」。 not just [only] A but (also) B は「AだけでなくBも(また)」。whether A or B は譲歩を表す副詞節,「Aであろうと,Bであろうと」。ここでは gold と compelled の間のカンマが or を示しています。また whetherdriven の間,compelled の前には それぞれ it is が省略されています。 it は the history をうけています。このように主節の主語と従属節の主語が同じとき〈主語+be動詞〉は多くの場合省略されます。a countless toll は,カンマの前までで文の構成要素は完成されているので,付加的に「結果」の意味を補って副詞的修飾語と考えます。 forgotten は「独立分詞構文」,their names がその意味上の主語になっています。
 
⓵広島を際立たせるのは,戦争という事実ではありません。⓶遺物は私たちに暴力的な争いが人類の誕生とともに生まれたことを語りかけます。⓷私たちの遠い祖先は,火打ち石から刃物を,木からやりの作り方を覚え,狩猟だけでなく,同じ人間に対しても,こうした道具を使いました。⓸どの大陸においても,文明の歴史は戦争であふれています。穀物不足や金塊への渇望によって突き動かされたにせよ,国家・民族主義者の熱狂や宗教的な熱望によって強いられたにせよです。⓹帝国は台頭し,そして衰退し,民族は服従させられ,そして解放されてきました。⓺その節目節目で,罪のない人々は苦しみ,数え切れないほどの犠牲者を生み,こうした犠牲者の名前はいずれ忘れ去られてゆくのです
 
  

2016/09/05

RUN TO THE GOAL!

距離5.01キロ(タイム36:47,ペース7:21)
 
最後の500mは思いっきりペースをあげて,
前半の超スローペースを取り返してみた,
<うそ ただ思いっきり走りたくなっただけ。
 

jogging music
SCISSORS CUT by Art Garfunkel

2016/09/04

オバマ大統領 広島スピーチ(第2段落)

⓵Why do we come to this place, to Hiroshima? ⓶We come to ponder a terrible force unleashed in a not-so-distant past. ⓷We come to mourn the dead, including over 100,000 in Japanese men, women and children; thousands of Koreans; a dozen Americans held prisoner. ⓸Their souls speak to us. ⓹They ask us to look inward, to take stock of who we are and what we might become.
 
We come に続く to ponder(~をよく考える),to mourn(~を哀悼する)はいずれも to不定詞の副詞的用法で「目的」を表す。 unleashed(解き放たれた),held(捕らえられていた)は「分詞」。直前の名詞を修飾する形容詞的修飾語として働きます。その際,A terrible force was unleashed.  A dozen Americans was held prisoner. が成り立ちます。 hold は後ろに O+C を伴って「OをCとして捕らえる」。第5文型の受動態。 including は前置詞で「~など」。ここでは形容詞句として the dead にかかります。 the dead は  dead people の意味。〈the+形容詞〉で「人」を表します。複数扱いが一般的。 cf. the rich(金持ち = rich people),the young(若者 = young people),the wise(賢者 = wise people)
 
ask us to look inward, to take stock of ... ask+人+to do (人に~するように頼む) カンマは to take stock of~(~を熟慮する)が to look inward(内省する)の「言い換え」であることを示しています。 who we arewhat we might become は疑問詞が名詞節を導き,前置詞 of の目的語,あるいは take stock of の目的語になっています。     
 
⓵なぜ私たちはこの場所,広島へやって来るのでしょうか? ⓶私たちが来るのは,それほど遠くない過去に解き放たれた,恐ろしい力についてよく考えるためです。 ⓷私たちが来るのは,10万人を超える日本人の男女,そして子どもたち,何千人もの朝鮮半島出身者の人々,捕虜になっていた多数の米国人など,亡くなった方々を哀悼するためです。 ⓸犠牲者の魂は私たちに語りかけます。 ⓹彼らは私たちに内省するように求めます。 私たちは何者か,私たちはどのような人間であるのかを熟慮するように求めています。
 
 

2016/09/03

Run to the Goal!

距離5.01キロ(タイム37:23,ペース7:28)
 
きのうとほとんど同じだ。
 

jogging music
LIVE AT THE TROUBADOUR by Carole King & James Taylor


2016/09/02

あと71日

いよいよその日が近づいてきてしまった。
 
さいたま国際マラソン
 

遅ればせながら今日からジョギング記録

距離5.01キロ(タイム37:17,ペース7:26)

大丈夫か?! オレ。

2016/09/01

オバマ大統領 広島スピーチ(第1段落)

第1段落

⓵ Seventy-one years ago, on a bright, cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. ⓶ A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself.
 
seventy-one years ago 「今から71年前に」,on a bright, cloudless morning 「よく晴れた,雲一つない日の朝に」,2つの副詞句のあとに,文の中心を構成する S+V が続く。 death fell(< fall) 「死が落ちてきた」。 death は,生命を死に至らしめる Atomic bomb の比喩表現。英語では「死」は「植物」に対しても使われる。 cf. The flowers in the backyard died from frost.(裏庭の花が霜で枯れた),The cherry trees are dying [dead].(桜の木が枯れてきた[枯れている])。 and the world was changed このand は and の前後で原因→結果を表す役割がある。 the world was changed 「世界は変えられた」。 日本語では「変わりました」のほうが自然な言い方。

⓶ A flash of light and a wall of fire それぞれの of の修飾法の違いに注意する。 (a flash of)→light 「(一瞬のきらめきの)光」, a wall←(of fire) 「(火の)壁」。後者が前置詞 of の基本的な使い方。前者は例外と考える。 cf. a lot of ~ (たくさんの~), a beam of light (一条の光),a glimmer of light (かすかな光) ... destroyed ~ and demonstrated that ~ 「~を破壊し,~ということをはっきりと示した」 that mankind possessed the means 接続詞 that によってまとめられる名詞節が demonstrated の目的語。 節内が that を除いて完全な文になっていることが that を代名詞や関係詞ではなく接続詞であることを示している。 means(手段)は単複両扱いの名詞。「人類はその手段を持っていることを(はっきりと示した)」。

そのあとに続く to destory itself はどのよう解釈するか。~をするための?~するために?と日本語に訳してみて語感やフィーリングに頼っているだけでは正確な解釈は無理。では,まず形容詞的用法と考えて,「〜を破壊するための(手段)」とする。良さそうではあるが,この場合,修飾される means が to destroy の意味上の主語になっていることが約束。the means destroyed itself.(手段が手段自体を破壊する)では文意に合わない。次に「目的」を表すことになる副詞的用法と考えた場合,to destroy の意味上の主語は文の主語,ここでは mankind になることが約束。 mankind destroyed itself.(人類が自らを破壊するために)でも良さそうではあるが,文全体を見ればやはり文意には合わない。

to不定詞の形容詞的用法には,ある種の名詞に続く to不定詞を形容詞的用法と感じさせる名詞があって,means もその一つ。the means to destory itself (自身を破壊する手段)。他に,time(時間),duty(義務),way(方法),right(権利),opportunity(機会)などがある。 cf. It's time to go to bed. (もう寝る時間だ) You don't have the right to give orders to us. (君に我々に命令する権利はない)


今から71年前,良く晴れた,雲ひとつない日の朝,空から死が落ちてきて,世界は変わりました。閃光と炎の壁は都市を破壊し,人類が自らを破壊する手段を持ったことをはっきりと示しました。