2025/08/26
2025/08/25
2025/08/24
Message to his team
"There's nothing we can do about the past 100 something games we've played. We've got to focus on what we can do now. That's all we can do,"""過去の100何試合については、私たちには何もできない。今できることに集中しなければならない。それだけが私たちにできることだ。"
2025/08/23
Famine confirmed for first time in Gaza
もうたくさんです。
2025/08/21
2025/08/20
山の頂きを想い浮かべなさい。――理想とは?
2025/08/19
音読を学習の中心に
「英文理解」はあくまで「音読練習」の準備段階と位置づけ、音読そのものを学習の中心に据える――そのような発想の転換が必要です。
"Find Your Own Donut"
2025/08/18
北の国から
2025/08/17
2025/08/16
2025/08/15
2025/08/14
2025/08/13
2025/08/12
「銀河鉄道の夜」の英語
2025/08/11
「銀河鉄道の夜」の英語
2025/08/10
2025/08/09
2025/08/08
2025/08/07
2025/08/06
2025/08/05
青チャート 章末問題
2025/08/04
2025/08/03
2025/08/02
東西南北と言えば4つの方向があり、前後左右と言っても同様である。しかし、書かれた英語の場合、前とは左のことであり、後とは右のことであるから、その方向は2つにすぎない。さらに、代名詞とその受ける語句との関係にかぎって言えば、代名詞によって受けられるものはふつう前にあるから、方向は1つしかないことになる。
ところが、it だけは、it ... to や it ... that のように、あとに続く語句と関連することによってはじめて意味を持つことも多い。天候・距離の it になると、前ともあとともつながりを持たず文中にいわば「天から降る」かのごとく現れるのであるから、it の方向性は3つということになる。数ある代名詞の中から it だけを取り出して扱わねばならないのは、もっぱらこの方向性の多さに原因がある。...
代名詞の受けるものをきちんと定めようとする態度は、英文の正確な読解に不可欠の姿勢であるが、it の場合は特に「it = それ」と訳して満足してしまってはならないことを ... 知ってもらいたい。
伊藤和夫「英文解釈教室」より
2025/08/01
現在の英語教育の最大のガンは高校入試にあるのではないかと、私はかねがね思っています。そこでは、何が分かっていることが、本当に英文を読めることにつながるのかの分析もないまま、くだけた言い方をすれば、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」というだけの考え方で、大量で時には難解な英文が試験問題として取り上げられています。
しかも設問はその英文の内容とほとんど関係がないか、選択肢を見るだけで正解は分かってしまうような問題に終始しているのです。もっと悪いのは、そういう設問に答えることができると、学生は、時には教師までが、もとの英文が読めたものと信じこんでしまうことです。
高校生の大部分は高1か高2のどこかで、教科書の内容が急に難しくなり、今までのやり方、単語の意味を調べたあとは、フィーリングと想像力を働かせて文の内容らしいものをでっち上げるというやり方では、一歩も先へ進めないことに気がついて、ガクゼンとするのですが、それは皆然のことなのです。そういう時にどう考えたらよいかという方法は今まで誰も教えてくれなかったのですから。
伊藤和夫「ビジュアル英文解釈」より
2025/07/31
2025/07/30
2025/07/28
2025/07/27
2025/07/26
あっぱれな道を歩む
身を正すとは、自分の身から虚飾を排することだ。孤立を恐れず、まっすぐ歩きなさい。自分を信じ、誇り高く、胸を張って歩きなさい。道で出会う弱い人には手を差し伸べなさい。相手と同じ痛みもつことはできなくても痛みを少しでも共有する人間になりなさい。相手の気持ちに寄り添い、感情を同化させる心の揺らめきを、日本の古い言葉では「あはれ」と言う。「あはれ」を促音化し、意味を強めたのが「あっぱれ」という言葉だ。長く続く道を愚直に、てくてくと歩きなさい。自分を信じて、あっぱれな道を歩む正義の人になりなさい。渡辺憲司「海を感じなさい――次の世代を生きる君たちへ」より
2025/07/25
2025/07/24
2025/07/23
日米関税交渉
2025/07/22
2025/07/20
2025/07/19
2025/07/18
2025/07/17
Make America Healthy Again
2025/07/16
2025/07/15
2025/07/14
2025/07/13
2025/07/12
国際希望の日
2025/07/11
2025/07/10
2025/07/09
2025/07/08
2025/07/07
WORDS OF THE DAY
2025/07/06
2025/07/05
2025/07/04
2025/07/03
毎日をどう生きるかで決まる
人は本当にやりたいと心に願えばなんでもできる。何事にもとらわれない自由な心に従って努力すれば、道は開かれ、何事も成し遂げられる。阻まれるとしたら、それは、過去のプライドや不必要なメンツや他人の価値観に支配されて、夢を自分から手放してしまうときだけだ、と私は考えています。あなたは、自分が主人公である人生の夢に向かって、自分を成長させるために勉強しています。そしてあなたの心は、そのことをちゃんとわかって、頑張るエネルギーを蓄えています。
そのエネルギーをどう活かすかは、毎日をどう生きるかで決まります。今をどう生きるか、夢に向かってどう動くか、辛くても明るく乗り越えていけるかで決まります。
受験とは、「あるがままの自分」が、「なりたい自分」に向かってどれだけエネルギーを注げるか、全身全霊でぶつかってみることのできる、一生に一回か、あるいは数えられるほどのチャンスです。
勇気を持ってください。そして、決めることです。
「自分の夢をかなえる、そのためにまずは合格してみせる!」と。
伊藤 真「合格のお守り」(日本実業出版社)より