入門レベル(基礎ビルド)の副教材の一冊です。
2026/08/01
2026/07/28
2026/07/22
Congratuations!
英検2級の合格報告がありました。弊塾では、現在、入門レベル(基礎ビルド)の BOOK 2 に取り組んでいます。すでに準1級合格を明確な目標に据え、語彙学習も順調に進んでいます。単語テストは毎回2週分のペースでクリアし、まもなく『LEAP Basic』を修了して、『LEAP』へ進みます。着実に基礎を積み重ねながら、その先を目指しています。
2026/07/16
2026/07/14
2026/07/13
2026/07/04
2026/05/08
英語長文が読めないのは、「英語」のせいだけではない
英語長文が苦手な生徒を見ていると、問題は必ずしも「英語力不足」だけではないと感じます。
実は、「日本語で読んでも、内容理解が浅い」というケースが少なくありません。
たとえば、『速読英単語 必修編』には、
・文化
・教育
・科学
・環境
・コミュニケーション
など、高校生が考えるべきテーマが多く扱われています。
また、『速読英単語 上級編』や『リンガメタリカ』になると、
・AI
・ジェンダー
・生命倫理
・言語論
・経済格差
など、さらに 抽象度の高いテーマ が登場します。
こうした文章は、英語以前に、「そもそも何を言っているのか」を理解する力が必要です。
そこで、英語長文が苦手な生徒には、まず『速読英単語 必修編』『速読英単語 上級編』『リンガメタリカ』などの【和訳】を読み込み、日本語で内容を深く理解することを勧めたいと思います。
ただ読むだけではありません。
・筆者の主張は何か
・なぜそう言えるのか
・つまりどういうことか
を考えながら、「理解できるまで読む」のです。
・筆者の主張は何か
・なぜそう言えるのか
・つまりどういうことか
を考えながら、「理解できるまで読む」のです。
英語を離れて、さまざまなテーマの文章を深く読む力を自ら育てること。
それが、その後の英語長文読解への大きな第一歩になると思います。
2026/05/01
2026/04/22
2026/04/20
Today's Lesson
【速音読チャレンジ】
【速音読で期待できること】
1.頭の回転が速くなる
2.記憶力が高まる
3.テキパキ話せるようになる
4.コミュニケーション能力が上がる
5.気分が爽快になる
6.集中力が高まる
【塾生の感想】
・努力は当たり前、できるまでやることに意味がある。
・達成感が半端ない!
・「過程を楽しむ」の意味がわかった。
・日本語の表現の豊かさに驚いた。
・読んだ回数分だけ速く上手に深く読める。
・英語も同じ調子でがんばる。
・時間にとらわれすぎない。
・まずは人に伝えるように読むことがコツ。
2026/04/02
この決断を信じて
助産師として働きながら、この4月から鍼灸師の学校の夜間部に通い始めるという。
本来は別の目標をもって勉強していたものの、家族の事情もあり、いったんその道を離れる決心をしたそうだ。
その複雑な胸の内を、静かに語ってくれた。
いつか振り返ったとき、「今回の決断でよかった」と思える日が必ず来る――私はそう信じています。
2026/04/01
スラスラ感
清水かつぞー先生は、『英単語ピーナッツほどおいしいものはない』の著者であり、駿台予備学校講師時代に、このエッセーを生徒に配っていたそうです。
英文解釈の力とは、「スラスラ理解できる英文」を一つずつ積み上げていくことで身についていきます。そのためには、音読や反復を徹底し、わからない点はそのままにせず、しっかり解消していくことが欠かせません。
最初の一題は本当に大変ですが、そこを乗り越えることで次第に楽になり、学習は一気に加速していきます。地道な積み重ねこそが、確かな手応えと大きな成長につながっていくのです。
君の英語号は空に舞い上がれるか?
清水かつぞー
わからない単語が一ページに十もあり、一つひとつ辞書を引く。そのあとで一生懸命にノートに日本語訳をでっちあげる。授業中に教師が言う訳を参考にして、自分の訳を訂正する。文法的な説明その他も全てノートする。家に帰って、少し復習して、それでおしまい。次の週も同じように予習して、同じように授業を受ける。
もし君が英文解釈でこのような勉強法をしていたら、残念ながら、長文を何題やろうが、何年勉強しようが、あまり実力はつかないだろう。残酷な話だが本当だ(もちろん、全然無駄とは言わない)。
それはちょうど、飛行場の滑走路をグルグル回っているジェット機のようなものだ。地面を滑走し続けるだけで、空に舞い上がることは永遠にない。
あの大きなジェット機がわずか三千メートル足らずの滑走路でどうして見事に空に舞い上がれるか、君は考えたことがあるか?原理は簡単である。脇目もふらず、まっすぐにスピードを上げて、離陸直前には時速が三百キロ以上に達するからだ。そう、ジェット機が空に飛び立つには、それなりに必要なスピードというものがあるのだ。
英語の場合もまったく事情は同じである。勉強を続けていくうちに、だんだん加速度がついてきて、どこかで飛躍がなければ、すこしも面白くないではないか。君はそうは思わないか?君は加速度を生みだすものの秘密を知りたくないか?私は自分の経験からはっきりとそれを知っている。これは本来ならば大極秘伝で、簡単に教えるのは惜しい気もするが、今日は気分がよいから、サービスしちゃおう。
それは「スラスラ感」なのである。「この英文はスラスラわかるぞ!」という感じなのである。そうなのだ。英文解釈の勉強とは、スラスラわかる英文を一つずつ作り上げていくことなのだ。
もちろん最初からスラスラわかるはずがない。辞書を引いてもよい。構文の理解も必要だろう。やりたければ日本語に訳してもよい。しかし、それで一丁終わりとしたら、ラーメン屋に入って、待つことしばし、やっとラーメンが出てきたのに、匂いを嗅ぎ、おつゆを一杯飲み、お金を払って出てくるようなものだ。
ところが、悲しいことに、ほとんどの人の英語の勉強はこのラーメンの「おつゆ一杯」だ。頭でなんとかうすぼんやりわかったくらいで一丁あがりと錯覚する。そこからさらに一歩突っ込んで「スラスラ感」の獲得まで進もうという人はまれだ。
「スラスラ感」を味わうためには、地道に音読を繰り返すという復習が欠かせない。ほとんどの生徒がそこを逃げようとする。いや、そのことに気づきもしない。教師もその点をしつこく言わない。復習は各自がやることが建前なのだ。繰り返すが、うわべの勉強を何題やっても君の英語号が空に飛び立つことはない。ところが、たった三題の長文でも、君が日本語を読むときの「スラスラ感」の半分くらいを、英語でも感じられれば、飛躍の可能性が生まれてくる。最初から量を焦ってはいけない。「スラスラ感」さえ獲得すれば、量はあとから、あっという間についてくる。
大学入試の長文読解は、最高レベルの生徒でも、せいぜい百題だ。本当に百題スラスラ読めるようになると、もう入試の英文は読みたくなくなるのだ。世の中にはもっとうんと面白い読み物がたくさんある。細切れ英文に百題以上付き合う義理はない。もちろん、私は入試の英文をたくさん読む。しかし、それは商売で、お金がもらえるからだ。おわかりだろうか。
よろしいか、最初の十題がスラスラ読めるようになるのに二百時間かかったからといって、その十倍の百題をスラスラ読めるようになるのに同じ十倍の二千時間かかるということはないのだ。
最初の一題は本当に涙が出るほどつらい。しかし、そこは覚悟を決めてクタクタになるほど復習したまえ。具体的には、テープを何十回と聞き、手で書いて単語を覚え、音読を繰り返す。文の構造が不明の所は教師にどんどん質問する。スラスラ感を追及する者の進歩は等比級数的である。二題目、三題目とだんだん楽になる。十題やりとげた人は、はっきりと、自分が正しい方向に進んでいるのを自覚できる。三十題やりとげた人は、ひょっとしたら、残り七十題は、一日二時間、一か月で終わってしまうかもしれない。Believe me.
2026/03/31
明日から新年度
・元塾生を対象に「只管朗読とシャドーイング」でつながる生涯学習の場、「倶楽部 UEJ」を立ち上げました。
・昨年の春に就職した元塾生(高校3年生から大学卒業まで通塾)から、現在オーストラリアでワーキングホリデーをしながら充実した生活を送っているという連絡がありました。
・現塾生の社会人の方も、この春から転勤で新しい環境へ踏み出します。
・今年の1月まで在籍していた高校3年生の2人も、それぞれ慶応大学、共立女子大学へと進学します。
海外へ飛び出す人もいれば、新しい職場へと向かう人もいます。進学という一歩を踏み出す人もいます。それぞれが、それぞれの場所で新たな歩みを進めようとしています。
「自分はどこを目指すのか」、「そのために何が必要なのか」、新年度を前に、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。目標と課題を持つだけで、同じ一日がまったく違うものになります。
同時に、視野を自分の外へと広げることも忘れないでください。私たちは「地球市民」でもあるのですから。先行きが見えない世界だからこそ、自分の外にある出来事に目を向けてほしいと思います。英語は、その世界とつながるための大切な手段です。
浦和英語塾の学び方である「英文構造を分析し、意味内容を理解し、繰り返し音読し、シャドーイングを発表する」。これを愚直に積み重ねてください。その積み重ねの先に、それぞれの未来は必ず開けていきます。
2026/03/28
2026/03/27
Momiji Manju
A student who visited Hiroshima with their family gave us
momiji manju. We’ll share it with the other students here.
Thank you very much!
2026/03/17
単語テスト
レッスン冒頭の2分間で、毎回単語テストを実施しています。例文の空欄に適切な単語をスペルアウトする形式で、日本語訳もヒントとして提示しています。
毎回約35の例文から5題を出題し、4点以上を合格としています。不合格の場合は、次回同範囲で再テストを行います。
昨日の生徒は LEAP Basic のすべてのテストに合格し LEAP へと進みました。今日のレッスンの写真の生徒は合格でした。
一方で、結果が伴わない生徒もいます。範囲も形式も分かっているテストです。今日覚えるべき単語を先送りにして、いったいいつ覚えるのでしょうか。
学習は自分との勝負です。それぞれが自分の課題に向き合い、一歩ずつ前に進んでくれることを願っています。
2026/02/27
学ぶ力
中学国語2(教育出版)
内田樹『学ぶ力』より一部抜粋
「私は学びたいのです。先生、どうか教えてください。」数値で表せる成績や点数などの問題ではなく、たったこれだけの言葉。これが私の考える「学力」です。このセンテンスを素直に、はっきりと口に出せる人は、もうその段階で「学力のある人」です。逆に、どれほど知識があろうと、技術があろうと、これを口にできない人は「学力がない人」です。それは英語ができないとか、数式を知らないとか、そういうことではありません。「学びたいのです。先生、教えてください。」という簡単な言葉を口にしようとしない。その言葉を口にすると、とても「損をした」ような気分になるので、できることなら、一生そんな台詞は言わずにすませたい。誰かにものを頼むなんて「借り」ができるみたいで嫌だ。そのように思う自分を「プライドが高い」とか「気骨がある」と思っている。それが「学力低下」という事態の本質だろうと私は思っています。自分の「学ぶ力」をどう伸ばすか、その答えはもうお示ししました。皆さんの健闘を祈ります。
「教えてください」という言葉の裏には、まず、自分自身で物事に向き合い、考えた過程があります。取り組んだからこそ疑問に気づき、その結果として自然に出てくる言葉でもあります。
塾生を見ていても、質問ができる子と、なかなかできない子がいます。ぐんぐん伸びていくのは、やはり、質問できる子です。疑問を一つひとつ解決していくことで、理解が深まり、自信も育っていきます。
この姿勢は、勉強に限ったことではありません。部活動でも、職場でも、あらゆる場面に共通しています。「教えてください」と言える人ほど、多くを吸収し、成長していきます。
学ぶ力とは、知識の量ではなく、学ぼうとする姿勢そのもの。私も日々そう感じています。
2026/02/10
2026/02/05
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