2026/04/20

Today's Lesson

浦和英語塾


 
浦和英語塾では、レッスン冒頭の1分間を使って、漱石、賢治、太宰、ニーチェ、ドストエフスキー、シェイクスピア、寿限無、うゐろう売りなどの名作の書き出しやクライマックスの「速音読」にチャレンジしています。


【速音読で期待できること】

1.頭の回転が速くなる
2.記憶力が高まる
3.テキパキ話せるようになる
4.コミュニケーション能力が上がる
5.気分が爽快になる
6.集中力が高まる

【塾生の感想】

・努力は当たり前、できるまでやることに意味がある。
・達成感が半端ない!
・「過程を楽しむ」の意味がわかった。
・日本語の表現の豊かさに驚いた。
・読んだ回数分だけ速く上手に深く読める。
・英語も同じ調子でがんばる。
・時間にとらわれすぎない。
・まずは人に伝えるように読むことがコツ。


Tsunami Alert

:津波警報


 

オマーンの友人から、地震は大丈夫だったかと心配するメールが届いた。遠く離れた国から、こうして気にかけてくれることがありがたい。

かつて、その友人の実家で歓待を受けたことがある。親戚の方々も集まり、にぎやかで温かな時間だった。ひとしきり過ごしたあと、お父さんに「ちょっと2階へ」と呼ばれ、出てきたのは ジョニーウォーカー ブラックラベル 。「内緒だぞ」と笑いながら、こっそりとグラスを交わした。

かつては遠い国に感じていたけれど、今では Gmail でいつでもやり取りができる。 距離は遠くても、人とのつながりはこんなにも近い。


2026/04/19

50 minutes, 26 seconds




half-marathon:ハーフマラソン
humanoid robots:人型ロボット
amateur runners:一般ランナー
world record:世界記録
break (a record):記録を破る
feature A alongside B:BとともにAを特徴とする
rapid progress:急速な進歩
robotics technology:ロボット技術
following:〜に続く
the world's first:世界初の
be hosted by:〜によって開催される
be vastly exceed:大きく上回われる
set (a record):記録を樹立する
clock:〜のタイムを記録する



 

2026/04/18

kokushobi

= severely hot day

6:56・2026/4/18


refer to ~ (with ... ):~を (...を使って) 呼ぶ  
 ※ LEAP (415)


・夏日:一日の最高気温が25度以上の日
・真夏日:30度以上
・猛暑日:35度以上
酷暑日:40度以上
・熱帯夜:夜間の最低気温が25度以上


2026/04/16

Military support for Ukraine by NATO




NATO allies are expected to allocate around $60 billion in military support for Ukraine in 2026, according to Secretary General Mark Rutte. 

NATO(北大西洋条約機構)の同盟国は、今年2026年にウクライナへの軍事支援として約600億ドル(日本円で約9兆5,600億円)を充当する見込みであると、マルク・ルッテ NATO事務総長(オランダの元首相)は述べた。


ally (1516):同盟国 
expect (184):~を予期する
allocate (1665):~を割り当てる
military (1124):軍事的な
support (131):支援 
according to ~ (999):~によれば
Secretary General (1103 / 829):事務総長

※(  )は『必携英単語LEAP』単語番号

 

2026/04/15

2026/04/14

I'm afraid (that) ~




【板書メモ】Program 4(Sunshine 3)

Do you understand what they’re talking about?
- I’m afraid I don’t.

「彼らが何について話しているかわかりますか?」
「残念ながら、わかりません。」


【一口メモ】

I'm afraid I don't.
相手にとって好ましくないことや、不愉快に思われそうな発言を、和らげる表現。直接言うときつく感じるのである種のクッションの役割をしている。
I don't のあとは understand what they're talking about. が省略。

that 節 は、ふつう名詞節として分類されるが、形容詞が表わす感情の原因を表わすため副詞節とも考えられる。だわる必要なし。


I' m afraid that she is sick. = She is sick, I'm afraind.
(どうも彼女は病気のようだ)*文末に置くことも可能。

"Can you meet me at the airport?"
 "I'm afraid not."
(空港に迎えにきてくれますか」「残念ですができません」

I'm afraind this is a non-smoking section.
(ここは禁煙なんですけど)

I don't agree with you, I'm afraid.
(申し訳ありませんが、ご意見には賛成しかねます)


【参照】

be afraind (that) ~:~するのではないかと[~ではないかと]心配する、恐れる

Mary was afraid that she might not sleep.
(メリーは眠れないかもしれないと心配だった)

Kate was afraid (that) he would change his mind.
(ケイとは彼が心変わりしないかと心配した)


参考:ベーシックジーニアス・オーレックス・ウィズダム


2026/04/13

Hungary Election

Peter Magyar wins Hungary election as Orban concedes defeat.




ニュース英語は、冠詞を省略したり、現在形で過去の出来事を表すといった特徴があります。これを通常の英文にすると、次のようになります。

Peter Magyar has won the election in Hungary as Viktor Orbán has conceded defeat.

as:時を表わす副詞節を導く接続詞。「~するとき」「~すると同時に」「~する中で」
concede defeat
敗北を認める( = 
accept / admit defeat

(マジャル・ペーテル氏がハンガリーの選挙に勝利し、オルバン・ビクトル首相は敗北を認めた。)


ハンガリーで行われた総選挙の結果、16年ぶりに政権交代が実現。長年政権を担ってきたオルバン首相は敗北を認めた。

今回の選挙は、投票率約80%という高い関心の中で行われ、与党「フィデス」は大幅に議席を減らした。一方、新興の中道右派政党「ティサ」が圧勝し、単独で憲法改正も可能な3分の2以上の議席を獲得した。

新首相に就任する見通しのマジャル氏は、「ハンガリーは再び欧州の一員となる」と宣言。民主主義と自由の回復を掲げ、EUとの関係改善に乗り出す方針だ。

オルバン政権は「自国第一」や反移民政策を強め、メディアや司法制度をめぐってEUと対立してきた。また、ロシアによるウクライナ侵攻に対しても消極的な姿勢を取り続けていた。


2026/04/12

2026/04/11

America

by Simon & Garfunkel




この曲 America が描いた「アメリカを探す旅」は、ベトナム戦争の時代に生まれた問いです。

分断や混乱が指摘されるトランプ政権以降のアメリカにおいて、この問いはいっそう切実に響いています。

私自身も約40年前にアメリカで2年を過ごし、理想と現実のあいだで揺れる自分自身とアメリカを探していたのかもしれません。

このライブはセントラル・パークで1981年9月に収録されたものですが、同じセットリストのワールドツアーで、翌1982年5月、後楽園球場(現在の東京ドームの前身)で行われた野外公演を、私も高校3年生のときに(学校をさぼって)観に行ってました。今でも、あの空気感は忘れられません。

 

2026/04/10

make the most of ~

【板書メモ】Sunshine English Course 2(中2)




make the most of ~
(能力・機会など恵まれた状況を)を最大限活用する

Make the most of your time.
 時間をできるだけ有効に使いなさい

It's a beautiful day. Let's make the most of it.
 実にいい天気だ。大いに楽しまなくちゃ。

make the best of ~
(不利な状況や条件)を最大限に活用する、何とか切り抜ける

We made the best of our limited budget.
 私たちは限られた予算を最大限活用した

We missed the last train. Well, let's make the best of it.
 終電に間に合わなかった。まあ、なんとかしよう。


例文は、チャート式 ♠294、ジーニアス英和 より
 

2026/04/09

機械じゃあるまいし



 

人はミスをする
でもそれは、欠点ではなく「挑戦している証」。

完璧だけれど、心に残らない演奏より、
少し揺れながらも、心に響く演奏のほうがいい。

間違えるのが嫌だから話さないのでは、上達するはずがない。
間違えながら使ってこそ、言葉は身につく。


2026/04/08

two-week safe passage

= 2週間の安全な航行




For a period of two weeks, safe passage through the Strait of Hormuz will be possible via coordination with Iran's Armed Forces and with due consideration of technical limitations.


【一口メモ】

❑ via:~経由で (by way of)、~を通じて (by means of) 
もともとは「道・経路」というイメージ、そこから「手段・方法」という意味に広がる。
cf. via Tokyo(東京経由で)
cf. via email(メールを通じて)

with due consideration of ~:~を十分に考慮して

【訳例】

2週間、イラン軍との調整を通じて、また技術的な制約を十分に考慮して、ホルムズ海峡を安全に航行することが可能になる。


2026/04/07

Earthset

= 〚天文〛(宇宙船などから見た)地球の入り

ランダムハウス英和大辞典より




earthsetearthrisesunset sunrise
be reminiscent of ~:~を彷彿とさせる、思い出させる

 

2026/04/06

Practice Makes Power


Brainy Quote

 

一万通りの蹴りを一度だけ練習した者を私は恐れない。
私が恐れるのは、一つの蹴りを一万回練習した者だ。


2026/04/05

イースター

= 復活祭

イエス・キリストが十字架にかけられ処刑された日から、3日目に復活したことを記念に祝い、追憶する日が「復活祭」だ。
英語ではイースター(Easter)。キリスト教において、生命の復活と繁栄を祝う、春の最も重要な行事とされている。(JAL SKYWARD+より)


 

イースターは、希望・再生・新しい命の象徴 とされている


2026/04/04

make a difference とは?

Jane Goodall Day




What you do makes a difference.
And you have to decide what kind of difference you want to make.


【板書メモ】

make a difference(違いを作る)とは?

❑ 違いを作る
 →(意味のある)違いを生む
 → よい変化をもたらす
 → 意味のある影響を与える
 → 状況を変える力がある

❑ 何もしない
 → 何も変わらない

❑ 行動する
 → difference(違い)が生まれる
 → その行動には意味がある
 → やる価値がある


【訳例】

あなたの行動は、必ず何かを変えます。
その変化をどんなものにするのかは、あなた自身が決めなければなりません。


2026/04/03

自習スペース


浦和英語塾 公式サイトより

 
浦和英語塾 塾生へ

今月より、自習スペースを利用できます。

利用時間は、午後6時から9時までです(休塾日を除く)。
ご利用の際は、事前にお知らせください。

1限を受講している塾生は、レッスン終了後そのまま残って自習できます。
2限・3限を受講している塾生は、レッスン前に来て自習できます。他の場所で時間をつぶす必要はありません。
また、レッスンのない日でも利用できます。

音読やシャドーイングも、常識的な声量であれば、どうぞ遠慮なく取り組んでください。
私語は厳禁です。
周囲の音が気になる場合は、イヤホンを使うなど各自で工夫してください。

飲食については、軽食程度であれば可とします(匂いや音には配慮してください)。

みんなが気持ちよく使えるように、ご協力をお願いします。


2026/04/02

この決断を信じて




倶楽部 UEJ に参加表明をしに、来塾してくれた元塾生。
助産師として働きながら、この4月から鍼灸師の学校の夜間部に通い始めるという。

本来は別の目標をもって勉強していたものの、家族の事情もあり、いったんその道を離れる決心をしたそうだ。
その複雑な胸の内を、静かに語ってくれた。

いつか振り返ったとき、「今回の決断でよかった」と思える日が必ず来る――私はそう信じています。

 

Back to the Moon

= 再び月へ



For the first time in ~:~ぶりに、50年以上ぶりに
moonbound:月へ向かう途中の
EDC (Eastern Daylight Time):アメリカ東部夏時間
UTC (Universal Time Coorinated):協定世界時
lift off:(ロケットなどが)打ち上げられる
the agency:機関(ここでは NASA を指す)
send 人 on ~:人を~へ送り出す
around the Moon and back:月の周りを回って地球に戻る

 

2026/04/01

スラスラ感


清水かつぞー先生は、『英単語ピーナッツほどおいしいものはない』の著者であり、駿台予備学校講師時代に、このエッセーを生徒に配っていたそうです。

英文解釈の力とは、「スラスラ理解できる英文」を一つずつ積み上げていくことで身についていきます。そのためには、音読や反復を徹底し、わからない点はそのままにせず、しっかり解消していくことが欠かせません。

最初の一題は本当に大変ですが、そこを乗り越えることで次第に楽になり、学習は一気に加速していきます。地道な積み重ねこそが、確かな手応えと大きな成長につながっていくのです。



 君の英語号は空に舞い上がれるか?

清水かつぞー

わからない単語が一ページに十もあり、一つひとつ辞書を引く。そのあとで一生懸命にノートに日本語訳をでっちあげる。授業中に教師が言う訳を参考にして、自分の訳を訂正する。文法的な説明その他も全てノートする。家に帰って、少し復習して、それでおしまい。次の週も同じように予習して、同じように授業を受ける。

もし君が英文解釈でこのような勉強法をしていたら、残念ながら、長文を何題やろうが、何年勉強しようが、あまり実力はつかないだろう。残酷な話だが本当だ(もちろん、全然無駄とは言わない)。

それはちょうど、飛行場の滑走路をグルグル回っているジェット機のようなものだ。地面を滑走し続けるだけで、空に舞い上がることは永遠にない。

あの大きなジェット機がわずか三千メートル足らずの滑走路でどうして見事に空に舞い上がれるか、君は考えたことがあるか?原理は簡単である。脇目もふらず、まっすぐにスピードを上げて、離陸直前には時速が三百キロ以上に達するからだ。そう、ジェット機が空に飛び立つには、それなりに必要なスピードというものがあるのだ。

英語の場合もまったく事情は同じである。勉強を続けていくうちに、だんだん加速度がついてきて、どこかで飛躍がなければ、すこしも面白くないではないか。君はそうは思わないか?君は加速度を生みだすものの秘密を知りたくないか?私は自分の経験からはっきりとそれを知っている。これは本来ならば大極秘伝で、簡単に教えるのは惜しい気もするが、今日は気分がよいから、サービスしちゃおう。

それは「スラスラ感」なのである。「この英文はスラスラわかるぞ!」という感じなのである。そうなのだ。英文解釈の勉強とは、スラスラわかる英文を一つずつ作り上げていくことなのだ。

もちろん最初からスラスラわかるはずがない。辞書を引いてもよい。構文の理解も必要だろう。やりたければ日本語に訳してもよい。しかし、それで一丁終わりとしたら、ラーメン屋に入って、待つことしばし、やっとラーメンが出てきたのに、匂いを嗅ぎ、おつゆを一杯飲み、お金を払って出てくるようなものだ。

ところが、悲しいことに、ほとんどの人の英語の勉強はこのラーメンの「おつゆ一杯」だ。頭でなんとかうすぼんやりわかったくらいで一丁あがりと錯覚する。そこからさらに一歩突っ込んで「スラスラ感」の獲得まで進もうという人はまれだ。

「スラスラ感」を味わうためには、地道に音読を繰り返すという復習が欠かせない。ほとんどの生徒がそこを逃げようとする。いや、そのことに気づきもしない。教師もその点をしつこく言わない。復習は各自がやることが建前なのだ。繰り返すが、うわべの勉強を何題やっても君の英語号が空に飛び立つことはない。ところが、たった三題の長文でも、君が日本語を読むときの「スラスラ感」の半分くらいを、英語でも感じられれば、飛躍の可能性が生まれてくる。最初から量を焦ってはいけない。「スラスラ感」さえ獲得すれば、量はあとから、あっという間についてくる。

大学入試の長文読解は、最高レベルの生徒でも、せいぜい百題だ。本当に百題スラスラ読めるようになると、もう入試の英文は読みたくなくなるのだ。世の中にはもっとうんと面白い読み物がたくさんある。細切れ英文に百題以上付き合う義理はない。もちろん、私は入試の英文をたくさん読む。しかし、それは商売で、お金がもらえるからだ。おわかりだろうか。

よろしいか、最初の十題がスラスラ読めるようになるのに二百時間かかったからといって、その十倍の百題をスラスラ読めるようになるのに同じ十倍の二千時間かかるということはないのだ。

最初の一題は本当に涙が出るほどつらい。しかし、そこは覚悟を決めてクタクタになるほど復習したまえ。具体的には、テープを何十回と聞き、手で書いて単語を覚え、音読を繰り返す。文の構造が不明の所は教師にどんどん質問する。スラスラ感を追及する者の進歩は等比級数的である。二題目、三題目とだんだん楽になる。十題やりとげた人は、はっきりと、自分が正しい方向に進んでいるのを自覚できる。三十題やりとげた人は、ひょっとしたら、残り七十題は、一日二時間、一か月で終わってしまうかもしれない。Believe me.