2026/04/14

I'm afraid (that) ~




【板書メモ】Program 4(Sunshine 3)

Do you understand what they’re talking about?
- I’m afraid I don’t.

「彼らが何について話しているかわかりますか?」
「残念ながら、わかりません。」


【一口メモ】

I'm afraid I don't.
相手にとって好ましくないことや、不愉快に思われそうな発言を、和らげる表現。直接言うときつく感じるのである種のクッションの役割をしている。I don't のあとには understand what they're talking about. が省略。

【例文】

I' m afraid that she is sick. = She is sick, I'm afraind.
(どうも彼女は病気のようだ)*文末に置くことも可能。
-Basic Genius

"Can you meet me at the airport?"
 "I'm afraid not."
(空港に迎えにきてくれますか」「残念ですができません」
-Basic Genius

I'm afraind this is a non-smoking section.
(ここは禁煙なんですけど)
-OLEX

I don't agree with you, I'm afraid.
(申し訳ありませんが、ご意見には賛成しかねます)
-OLEX



2026/04/13

Hungary Election

Peter Magyar wins Hungary election as Orban concedes defeat.




ニュース英語は、冠詞を省略したり、現在形で過去の出来事を表すといった特徴があります。これを通常の英文にすると、次のようになります。

Peter Magyar has won the election in Hungary as Viktor Orbán has conceded defeat.

as:時を表わす副詞節を導く接続詞。「~するとき」「~すると同時に」「~する中で」
concede defeat
敗北を認める( = 
accept / admit defeat

(マジャル・ペーテル氏がハンガリーの選挙に勝利し、オルバン・ビクトル首相は敗北を認めた。)


ハンガリーで行われた総選挙の結果、16年ぶりに政権交代が実現。長年政権を担ってきたオルバン首相は敗北を認めた。

今回の選挙は、投票率約80%という高い関心の中で行われ、与党「フィデス」は大幅に議席を減らした。一方、新興の中道右派政党「ティサ」が圧勝し、単独で憲法改正も可能な3分の2以上の議席を獲得した。

新首相に就任する見通しのマジャル氏は、「ハンガリーは再び欧州の一員となる」と宣言。民主主義と自由の回復を掲げ、EUとの関係改善に乗り出す方針だ。

オルバン政権は「自国第一」や反移民政策を強め、メディアや司法制度をめぐってEUと対立してきた。また、ロシアによるウクライナ侵攻に対しても消極的な姿勢を取り続けていた。


2026/04/12

2026/04/11

America

by Simon & Garfunkel




この曲 America が描いた「アメリカを探す旅」は、ベトナム戦争の時代に生まれた問いです。

分断や混乱が指摘されるトランプ政権以降のアメリカにおいて、この問いはいっそう切実に響いています。

私自身も約40年前にアメリカで2年を過ごし、理想と現実のあいだで揺れる自分自身とアメリカを探していたのかもしれません。

このライブはセントラル・パークで1981年9月に収録されたものですが、同じセットリストのワールドツアーで、翌1982年5月、後楽園球場(現在の東京ドームの前身)で行われた野外公演を、私も高校3年生のときに(学校をさぼって)観に行ってました。今でも、あの空気感は忘れられません。

 

2026/04/10

make the most of ~

【板書メモ】Sunshine English Course 2(中2)




make the most of ~
(能力・機会など恵まれた状況を)を最大限活用する

Make the most of your time.
 時間をできるだけ有効に使いなさい

It's a beautiful day. Let's make the most of it.
 実にいい天気だ。大いに楽しまなくちゃ。

make the best of ~
(不利な状況や条件)を最大限に活用する、何とか切り抜ける

We made the best of our limited budget.
 私たちは限られた予算を最大限活用した

We missed the last train. Well, let's make the best of it.
 終電に間に合わなかった。まあ、なんとかしよう。


例文は、チャート式 ♠294、ジーニアス英和 より
 

2026/04/09

機械じゃあるまいし



 

人はミスをする
でもそれは、欠点ではなく「挑戦している証」。

完璧だけれど、心に残らない演奏より、
少し揺れながらも、心に響く演奏のほうがいい。

間違えるのが嫌だから話さないのでは、上達するはずがない。
間違えながら使ってこそ、言葉は身につく。


2026/04/08

two-week safe passage

= 2週間の安全な航行




For a period of two weeks, safe passage through the Strait of Hormuz will be possible via coordination with Iran's Armed Forces and with due consideration of technical limitations.


【一口メモ】

❑ via:~経由で (by way of)、~を通じて (by means of) 
もともとは「道・経路」というイメージ、そこから「手段・方法」という意味に広がる。
cf. via Tokyo(東京経由で)
cf. via email(メールを通じて)

with due consideration of ~:~を十分に考慮して

【訳例】

2週間、イラン軍との調整を通じて、また技術的な制約を十分に考慮して、ホルムズ海峡を安全に航行することが可能になる。


2026/04/07

Earthset

= 〚天文〛(宇宙船などから見た)地球の入り

ランダムハウス英和大辞典より




earthsetearthrisesunset sunrise
be reminiscent of ~:~を彷彿とさせる、思い出させる

 

2026/04/06

Practice Makes Power


Brainy Quote

 

一万通りの蹴りを一度だけ練習した者を私は恐れない。
私が恐れるのは、一つの蹴りを一万回練習した者だ。


2026/04/05

イースター

= 復活祭

イエス・キリストが十字架にかけられ処刑された日から、3日目に復活したことを記念に祝い、追憶する日が「復活祭」だ。
英語ではイースター(Easter)。キリスト教において、生命の復活と繁栄を祝う、春の最も重要な行事とされている。(JAL SKYWARD+より)


 

イースターは、希望・再生・新しい命の象徴 とされている


2026/04/04

make a difference とは?

Jane Goodall Day




What you do makes a difference.
And you have to decide what kind of difference you want to make.


【板書メモ】

make a difference(違いを作る)とは?

❑ 違いを作る
 →(意味のある)違いを生む
 → よい変化をもたらす
 → 意味のある影響を与える
 → 状況を変える力がある

❑ 何もしない
 → 何も変わらない

❑ 行動する
 → difference(違い)が生まれる
 → その行動には意味がある
 → やる価値がある


【訳例】

あなたの行動は、必ず何かを変えます。
その変化をどんなものにするのかは、あなた自身が決めなければなりません。


2026/04/03

自習スペース


浦和英語塾 公式サイトより

 
浦和英語塾 塾生へ

今月より、自習スペースを利用できます。

利用時間は、午後6時から9時までです(休塾日を除く)。
ご利用の際は、事前にお知らせください。

1限を受講している塾生は、レッスン終了後そのまま残って自習できます。
2限・3限を受講している塾生は、レッスン前に来て自習できます。他の場所で時間をつぶす必要はありません。
また、レッスンのない日でも利用できます。

音読やシャドーイングも、常識的な声量であれば、どうぞ遠慮なく取り組んでください。
私語は厳禁です。
周囲の音が気になる場合は、イヤホンを使うなど各自で工夫してください。

飲食については、軽食程度であれば可とします(匂いや音には配慮してください)。

みんなが気持ちよく使えるように、ご協力をお願いします。


2026/04/02

この決断を信じて




倶楽部 UEJ に参加表明をしに、来塾してくれた元塾生。
助産師として働きながら、この4月から鍼灸師の学校の夜間部に通い始めるという。

本来は別の目標をもって勉強していたものの、家族の事情もあり、いったんその道を離れる決心をしたそうだ。
その複雑な胸の内を、静かに語ってくれた。

いつか振り返ったとき、「今回の決断でよかった」と思える日が必ず来る――私はそう信じています。

 

Back to the Moon

= 再び月へ



For the first time in ~:~ぶりに、50年以上ぶりに
moonbound:月へ向かう途中の
EDC (Eastern Daylight Time):アメリカ東部夏時間
UTC (Universal Time Coorinated):協定世界時
lift off:(ロケットなどが)打ち上げられる
the agency:機関(ここでは NASA を指す)
send 人 on ~:人を~へ送り出す
around the Moon and back:月の周りを回って地球に戻る

 

2026/04/01

スラスラ感


清水かつぞー先生は、『英単語ピーナッツほどおいしいものはない』の著者であり、駿台予備学校講師時代に、このエッセーを生徒に配っていたそうです。

英文解釈の力とは、「スラスラ理解できる英文」を一つずつ積み上げていくことで身についていきます。そのためには、音読や反復を徹底し、わからない点はそのままにせず、しっかり解消していくことが欠かせません。

最初の一題は本当に大変ですが、そこを乗り越えることで次第に楽になり、学習は一気に加速していきます。地道な積み重ねこそが、確かな手応えと大きな成長につながっていくのです。



 君の英語号は空に舞い上がれるか?

清水かつぞー

わからない単語が一ページに十もあり、一つひとつ辞書を引く。そのあとで一生懸命にノートに日本語訳をでっちあげる。授業中に教師が言う訳を参考にして、自分の訳を訂正する。文法的な説明その他も全てノートする。家に帰って、少し復習して、それでおしまい。次の週も同じように予習して、同じように授業を受ける。

もし君が英文解釈でこのような勉強法をしていたら、残念ながら、長文を何題やろうが、何年勉強しようが、あまり実力はつかないだろう。残酷な話だが本当だ(もちろん、全然無駄とは言わない)。

それはちょうど、飛行場の滑走路をグルグル回っているジェット機のようなものだ。地面を滑走し続けるだけで、空に舞い上がることは永遠にない。

あの大きなジェット機がわずか三千メートル足らずの滑走路でどうして見事に空に舞い上がれるか、君は考えたことがあるか?原理は簡単である。脇目もふらず、まっすぐにスピードを上げて、離陸直前には時速が三百キロ以上に達するからだ。そう、ジェット機が空に飛び立つには、それなりに必要なスピードというものがあるのだ。

英語の場合もまったく事情は同じである。勉強を続けていくうちに、だんだん加速度がついてきて、どこかで飛躍がなければ、すこしも面白くないではないか。君はそうは思わないか?君は加速度を生みだすものの秘密を知りたくないか?私は自分の経験からはっきりとそれを知っている。これは本来ならば大極秘伝で、簡単に教えるのは惜しい気もするが、今日は気分がよいから、サービスしちゃおう。

それは「スラスラ感」なのである。「この英文はスラスラわかるぞ!」という感じなのである。そうなのだ。英文解釈の勉強とは、スラスラわかる英文を一つずつ作り上げていくことなのだ。

もちろん最初からスラスラわかるはずがない。辞書を引いてもよい。構文の理解も必要だろう。やりたければ日本語に訳してもよい。しかし、それで一丁終わりとしたら、ラーメン屋に入って、待つことしばし、やっとラーメンが出てきたのに、匂いを嗅ぎ、おつゆを一杯飲み、お金を払って出てくるようなものだ。

ところが、悲しいことに、ほとんどの人の英語の勉強はこのラーメンの「おつゆ一杯」だ。頭でなんとかうすぼんやりわかったくらいで一丁あがりと錯覚する。そこからさらに一歩突っ込んで「スラスラ感」の獲得まで進もうという人はまれだ。

「スラスラ感」を味わうためには、地道に音読を繰り返すという復習が欠かせない。ほとんどの生徒がそこを逃げようとする。いや、そのことに気づきもしない。教師もその点をしつこく言わない。復習は各自がやることが建前なのだ。繰り返すが、うわべの勉強を何題やっても君の英語号が空に飛び立つことはない。ところが、たった三題の長文でも、君が日本語を読むときの「スラスラ感」の半分くらいを、英語でも感じられれば、飛躍の可能性が生まれてくる。最初から量を焦ってはいけない。「スラスラ感」さえ獲得すれば、量はあとから、あっという間についてくる。

大学入試の長文読解は、最高レベルの生徒でも、せいぜい百題だ。本当に百題スラスラ読めるようになると、もう入試の英文は読みたくなくなるのだ。世の中にはもっとうんと面白い読み物がたくさんある。細切れ英文に百題以上付き合う義理はない。もちろん、私は入試の英文をたくさん読む。しかし、それは商売で、お金がもらえるからだ。おわかりだろうか。

よろしいか、最初の十題がスラスラ読めるようになるのに二百時間かかったからといって、その十倍の百題をスラスラ読めるようになるのに同じ十倍の二千時間かかるということはないのだ。

最初の一題は本当に涙が出るほどつらい。しかし、そこは覚悟を決めてクタクタになるほど復習したまえ。具体的には、テープを何十回と聞き、手で書いて単語を覚え、音読を繰り返す。文の構造が不明の所は教師にどんどん質問する。スラスラ感を追及する者の進歩は等比級数的である。二題目、三題目とだんだん楽になる。十題やりとげた人は、はっきりと、自分が正しい方向に進んでいるのを自覚できる。三十題やりとげた人は、ひょっとしたら、残り七十題は、一日二時間、一か月で終わってしまうかもしれない。Believe me.


2026/03/31

明日から新年度


明日から、新しい学年、新しい環境、新しい挑戦が始まります。

・元塾生を対象に「只管朗読とシャドーイング」でつながる生涯学習の場、「倶楽部 UEJ」を立ち上げました。

・昨年の春に就職した元塾生(高校3年生から大学卒業まで通塾)から、現在オーストラリアでワーキングホリデーをしながら充実した生活を送っているという連絡がありました。

・現塾生の社会人の方も、この春から転勤で新しい環境へ踏み出します。

・今年の1月まで在籍していた高校3年生の2人も、それぞれ慶応大学、共立女子大学へと進学します。

海外へ飛び出す人もいれば、新しい職場へと向かう人もいます。進学という一歩を踏み出す人もいます。
それぞれが、それぞれの場所で新たな歩みを進めようとしています。

「自分はどこを目指すのか」、
「そのために何が必要なのか」、新年度を前に、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。目標と課題を持つだけで、同じ一日がまったく違うものになります。

同時に、視野を自分の外へと広げることも忘れないでください。私たちは「地球市民」でもあるのですから。
先行きが見えない世界だからこそ、自分の外にある出来事に目を向けてほしいと思います。英語は、その世界とつながるための大切な手段です。

浦和英語塾の学び方である「英文構造を分析し、意味内容を理解し、繰り返し音読し、シャドーイングを発表する」。
これを愚直に積み重ねてください。その積み重ねの先に、それぞれの未来は必ず開けていきます。


2026/03/30



人には、
何人(なんぴと)かのために生きる責任がある、
と思う。人々のはたさざりし思いを
背負って生きる義務があるのではないか。

五木寛之

 

2026/03/28

作品名 「資料」


 
確定申告の資料です。 ご縁があって、かれこれ20年のお付き合いになる税理士さん。 

その丁寧な仕事ぶりは、資料でありながら、どこか一つの作品のようにも感じられます。

 今回も、ありがとうございました。


2026/03/27

Momiji Manju



A student who visited Hiroshima with their family gave us
momiji manju. We’ll share it with the other students here.
Thank you very much!


2026/03/25

explain


ウィズダム英和


【板書メモ】Sunshine 3

explain = ~を人に説明する
 ※ explain は第4文型で言うことはできない。

(1)
× He explained many people the problem
He explained the problem〈to many people〉.

(2)
 He explainedto me〉how to do the work.
(Basic Genius)

2026/03/24

A Easy Way to Eat More Vegetables

 

Basic Genius


Today, I steamed carrots, pumpkin, potatoes, broccoli, shiitake mushrooms, and cabbage.

Steaming is an easy way to eat more vegetables — simple, healthy, and delicious. Why not give it a try?


2026/03/23

冷暖自知




器に入っている水は、見ているだけでは「冷たい」のか「暖かい」のかを知ることはできません。実際に自分で飲んでみて、もしくは自分の手を器に入れてみて、初めてそれがどのくらい暖かいのか、冷たいのかがわかります。

それが「冷暖自知」で、悟りというのは、教えられるものではなく、自分で感得するものだという意味です。

情報があふれている今、スマホ片手に、いくらでも知識を得たような気分になることはできるでしょう。しかし、情報を収集したからといって、本当にわかっているかどうかは別のこと。

実践する中で経験を積み重ね、体感することで自分にとって何が正しいのかを判断でき、行動ができるようになるものです。

「心をととのえるスヌーピー」(光文社)より


2026/03/22

Let it Go, Choose Peace.



Not everything has to make sense,
let it go. Choose peace.

すべてが道理にかなわなければならないわけではない。
手放しなさい。平穏を選びなさい。


2026/03/21

雪柳(ユキヤナギ)


小さな白い花が枝いっぱいに咲くユキヤナギ。
雪柳とは、よく言ったものです。
柳にそっと雪が積もったような、まさにその姿です。

 

2026/03/20

objective

= 目的

※ 具体的で即座に達成可能な、あるいは最終的には達成可能と思われる目標を表わし、しばしば政治政策やビジネスの一部を成す目的を表わす。
→ purpose, aim, end, goal, object
ウイズダム英和辞典 より




高市首相の実際の発言

「私は世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています。そのために、私は諸外国に働きかけて、しっかりと応援をしたいと思っています。」
???

 

2026/03/19

Spring Comes Early



 

読解のコツ

英文を読むときだけに限った話でありませんが、書かれている言葉だけでなく、その背後にある意味や意図を思い描きながら読むこと、また、分からない単熟語に出会ったときは、無理にその場で意味を確定させようとせずに、いったん仮の理解で先に進み、文脈の中で意味が見えてくるのを待つこと。こうした姿勢が大切でなのですね。


2026/03/18

Likewise, Japan, Australia, or South Korea





Because of the fact that we have had such Military Success, we no longer "need, or desire, the NATO Countries' assistance — WE NEVER DID! Likewise, Japan, Australia, or South Korea. 


likewise (adverb) :同じように、同様に

Likewise, Japan, Australia, or South Korea. を完全な文にすると、Likewise, ( we do not need or desire the assistance of ) Japan, Australia, or South Korea. です。カッコ内が省略されています。


【訳例】

私たちがこれほどの軍事的成功を収めてきたという事実から、私たちはもはやNATO諸国の支援を必要せず、望みもしない。――そもそも一度も必要としてこなかったのだ!同様に、日本やオーストラリア、あるいは韓国の支援も必要としない。


2026/03/17

The Hearach Chateau Biac (Isle of Harris)

Bar DOVECOT


スコットランド・ハリス島で初めて造られたシングルモルト「HEARACH(ヒーラック)」。その中でも、シャトー・ビアックのワイン樽で熟成された、たいへん希少価値の高いウイスキーです。(全世界1,765本限定。アジアでは日本のみ204本が入荷)

やさしいスモークに加え、甘口ワイン樽由来の果実のような甘みや華やかさが感じられます。重すぎず、それでいてしっかりと個性があり、ゆっくりと味わいたくなる一本です。


Isle of Harris Distillery

単語テスト



レッスン冒頭の2分間で、毎回単語テストを実施しています。例文の空欄に適切な単語をスペルアウトする形式で、日本語訳もヒントとして提示しています。

毎回約35の例文から5題を出題し、4点以上を合格としています。不合格の場合は、次回同範囲で再テストを行います。

昨日の生徒は LEAP Basic のすべてのテストに合格し LEAP へと進みました。今日のレッスンの写真の生徒は合格でした。

一方で、結果が伴わない生徒もいます。範囲も形式も分かっているテストです。今日覚えるべき単語を先送りにして、いったいいつ覚えるのでしょうか。

学習は自分との勝負です。それぞれが自分の課題に向き合い、一歩ずつ前に進んでくれることを願っています。



2026/03/15

nail-biting

= はらはらする、手に汗(を)握る



Japan lost to Venezuela
in a nail-biting quarterfinal
of the World Baseball Classic
in Miami on Saturday.

土曜日、マイアミで行われた
ワールド・ベースボール・クラシックの
手に汗を握る 準々決勝で、
日本はベネズエラに敗れた。



人は強い不安や緊張を感じると、無意識に爪をかんでしまうことがあります。そこから nail-biting(爪をかむこと)が、「爪をかむほど緊張する」  →「はらはらする、手に汗を握る」という意味で使われるようになりました。


2026/03/13

me-time

= 自分のためだけに使う時間、自分の時間
(time for me を短くキャッチ―にした口語表現)




ときどき、木々の間で、ちょっとした
自分だけの時間が必要になるのです。

 

2026/03/12

「三月のメッセージ」

2011年3月14日に予定されていた卒業式は、生徒の安全を考えて、中止となりました。その際、学校のホームページに校長先生からのメッセージが掲載され、SNSで拡散されるなどして、大きな反響を呼びました。東日本大震災から15年を迎える今日、ここにあらためて全文を掲載させていただきます。

渡辺憲司著「時に海を見よ~これからの日本を生きる君に贈る」(双葉社)より


卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
 

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。
 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」と題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、いかなることなのか。
 大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。
 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。
 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。
 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。
 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。
 学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。
 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。
 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。
 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。
 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。
 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。
 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。
 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。
 「今日ひとりで海を見てきたよ。」
 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。
 悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。
 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。
 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。
 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。
 海を見つめ、大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。
 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。
 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。
 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。
 「真理はあなたたちを自由にする」(ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)ヨハネによる福音書8:32

 一言付言する。
 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とは何か。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。
 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。
 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。
 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。
 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

 本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。(3月31日10時から予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)
 被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。

 梅花春雨に涙す2011年弥生15日。

立教新座中学・高等学校 校長 渡辺憲司



2026/03/10

孤独を見つめよ

渡辺憲司著「時に海を見よ」より
(元 立教新座中学校高等学校校長)

孤独を見つめることは、青春には不可久な訓練だ。しがらみだらけの、齢を重ねた私などとは違い、君たちはひとりの時間を十分に持つことができるのだ。親からも離れ、さまざまなことを遮断して物事を考え、自分の存在や自分という個の重さを感じて欲しい。

孤独を見つめることは、孤独に追いやられることではない。自分の意思にかかわらず孤独に追いやられれば、淋しさが膨らんでくるだろう。しかし、それと、孤独を見つめるということは、また違ったものだ。「孤独を見つめる」とは、自分が意識して孤独を求めることで、能動的な行動である。

孤独を恐れてはいけない。

近頃の若者(あまり、こういう表現はしたくはないのだが)は、ひとりでいることを怖がる傾向があるようだ。いつも誰かとつながっていなくては不安にもなるようで、携帯電話が手放せない者も多いと聞く。

彼らの気持ちもわからなくはない。人と一緒にいる。それは、時として非常に大事なことである。

しかし、常に人と群れている必要はない。ひとり黙々と弁当を食べていてもいいではないか。「暗いヤツと思われないだろうか」などと気に病むことはない。人目を気にする者も少なくないが、他のヤツの目を気にすることなく、堂々と孤独を見つめて欲しいと思う。


2026/03/09

東京大空襲



【訳例】

第二次世界大戦で、この日(3月9日)、何が起きたのでしょうか。

1945年、3月9日から10日にかけての夜、アメリカのB-29爆撃機が、東京に対して、最初の大規模な夜間・低高度の (low-altitude) 焼夷弾による空襲 (incendiary raid) を開始する (launch)。

これは、戦争全体を通して最も破壊的な空襲 (the most destructive air attack of the entire war) であり、9万7千人が殺された。

 

2026/03/08

tree stump vs human fingerpring

木の切り株 vs 人間の指紋


 where nature mirrors humanity

自然が人間を映し出す場所


2026/03/06

地球の美しさと神秘を感じとれる人




地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。
たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。

新潮文庫「センス・オブ・ワンダー」(上遠恵子訳)


 Those who dwell, as scientists or laymen, among the beauties and mysteries of the earth are never alone or weary of life. 
Whatever the vexations or concerns of their personal lives, their thoughts can find paths that lead to inner contentment and to renewed excitement in living.


2026/03/05

alone と lonely

【板書メモ】Program 7, Sunshine 3


ウィズダム英和辞典


The inventor of OriHime is Yoshifuji Kentaro.
When he was young, he often felt lonely.
He thought, “I wish I could get along with people.”
His goal is to solve the problem of loneliness.

His invention OriHime can give its users another “body.”
It helps people connect with each other, 
and they no longer feel alone.

 

2026/03/03

From Lion to Lamb

 

This famous proverb began in Britain,
and it is now widely used in America as well.

At the beginning of March,
the wind is sharp and the air is cold.
Winter still roars like a lion.

But little by little,
the days grow softer.
Sunlight becomes warmer.
And March leaves quietly, like a lamb.

Between winter and spring,
we can feel the season changing.


2026/03/02

2026/03/01


            

いつか目を覚ましたとき、ずっと望んできたことを
する時間は、もう残されていないと気づくだろう。
だから今、それをしなさい。

    

2026/02/28

Kawazu-zakura

Early Blooming Cherry Blossoms Heralding Spring
春を告げる早咲きの桜




2026/02/27

学ぶ力


中学国語2(教育出版)
内田樹『学ぶ力』より一部抜粋

「私は学びたいのです。先生、どうか教えてください。」数値で表せる成績や点数などの問題ではなく、たったこれだけの言葉。これが私の考える「学力」です。このセンテンスを素直に、はっきりと口に出せる人は、もうその段階で「学力のある人」です。

逆に、どれほど知識があろうと、技術があろうと、これを口にできない人は「学力がない人」です。それは英語ができないとか、数式を知らないとか、そういうことではありません。「学びたいのです。先生、教えてください。」という簡単な言葉を口にしようとしない。その言葉を口にすると、とても「損をした」ような気分になるので、できることなら、一生そんな台詞は言わずにすませたい。誰かにものを頼むなんて「借り」ができるみたいで嫌だ。そのように思う自分を「プライドが高い」とか「気骨がある」と思っている。それが「学力低下」という事態の本質だろうと私は思っています。

自分の「学ぶ力」をどう伸ばすか、その答えはもうお示ししました。皆さんの健闘を祈ります。




「教えてください」という言葉の裏には、まず、自分自身で物事に向き合い、考えた過程があります。取り組んだからこそ疑問に気づき、その結果として自然に出てくる言葉でもあります。

塾生を見ていても、質問ができる子と、なかなかできない子がいます。ぐんぐん伸びていくのは、やはり、質問できる子です。疑問を一つひとつ解決していくことで、理解が深まり、自信も育っていきます。

この姿勢は、勉強に限ったことではありません。部活動でも、職場でも、あらゆる場面に共通しています。「教えてください」と言える人ほど、多くを吸収し、成長していきます。

学ぶ力とは、知識の量ではなく、学ぼうとする姿勢そのもの。私も日々そう感じています。