2021/05/16

映画「ショーシャンクの空に」


″Remember, Red. Hope is a good thing,
maybe the best of things,
and no good thing ever dies.″


【一口メモ】
No good thing ever dies.
(良いことは,どんなことがあっても なくならない)

no は形の上では goot thing を否定していますが,意味上は文全体の否定となります。ever は no, nothing, never などの否定語と使われると「絶対に,どんなことがあっても」という意味になります。

映画字幕では,

 レッド 希望はすばらしい
 何にも替え難い
 希望は永遠の命だ

すごいですよね,字幕翻訳者の方は。
希望は永遠の命だ  ...


2021/05/14

「いま 生きているということ」

作詞 谷川俊太郎
作曲 小室等

小室等 音楽活動50周年ライブ〜復興〜〈実況録音盤〉より
amazon music prime こちら
apple music でも見つかります。


生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
おこれるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いまどこかで兵士は傷つくということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで星は流れ
いまどこかで虹が立ち
いまどこかで火は燃えること
いまどこかで火は燃えること

生きているということ
いまだれかが旅立つということ
いまだれかがだれかをみつめ
いまだれかが決意すること
いまだれかが問いかけて
いまぼくらは歌うこと

生きているということ
いま生きているということ
いま地球が廻っているということ
いまナイフはきらめくということ
いま子兎が跳ね 鯨はまどろみ
いま種はまかれ 石は彫られ
いまぶらんこがゆれていること
いまぶらんこがゆれていること

生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
夜はあけるということ
風が立つこと
静けさということ
いま…いまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ



谷川俊太郎の「生きる」という詩は,私にとっては小室等の「いま生きているということ」という曲でした。よく弾き語っていた中学,高校の頃を思い出します。



2021/05/12

「生きる」

谷川俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ


朗読・佐藤浩市 YouTube

谷川俊太郎 インタビュー
「生きる」はなぜ愛され続けるのか?
生協パルシステム情報メディア  KOKOCARA




2021/05/04

Stay home but keep on doing it.

The end of Arakawa Cycling Road,
Shinsuna River Station, which is at a distance of
about 40 kilometers from Akigase Park.



2021/05/01

風に立つおじさん


40年来の友人とサイクリング。片道50キロ2時間の道のりを往復。そばを喰って帰って来るというシンプルな旅。時節柄とても気を使います。行きも帰りも向かい風。その分達成感は強まった。よい汗をかきました。