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| Basic Genius |
英文を読むときだけに限った話でありませんが、書かれている言葉だけでなく、その背後にある意味や意図を思い描きながら読むこと、また、分からない単熟語に出会ったときは、無理にその場で意味を確定させようとせずに、いったん仮の理解で先に進み、文脈の中で意味が見えてくるのを待つこと。こうした姿勢が大切でなのですね。
昨日の生徒は LEAP Basic のすべてのテストに合格し LEAP へと進みました。今日のレッスンの写真の生徒は合格でした。
一方で、結果が伴わない生徒もいます。範囲も形式も分かっているテストです。今日覚えるべき単語を先送りにして、いったいいつ覚えるのでしょうか。
孤独を見つめることは、青春には不可久な訓練だ。しがらみだらけの、齢を重ねた私などとは違い、君たちはひとりの時間を十分に持つことができるのだ。親からも離れ、さまざまなことを遮断して物事を考え、自分の存在や自分という個の重さを感じて欲しい。
孤独を見つめることは、孤独に追いやられることではない。自分の意思にかかわらず孤独に追いやられれば、淋しさが膨らんでくるだろう。しかし、それと、孤独を見つめるということは、また違ったものだ。「孤独を見つめる」とは、自分が意識して孤独を求めることで、能動的な行動である。
孤独を恐れてはいけない。
近頃の若者(あまり、こういう表現はしたくはないのだが)は、ひとりでいることを怖がる傾向があるようだ。いつも誰かとつながっていなくては不安にもなるようで、携帯電話が手放せない者も多いと聞く。
彼らの気持ちもわからなくはない。人と一緒にいる。それは、時として非常に大事なことである。
しかし、常に人と群れている必要はない。ひとり黙々と弁当を食べていてもいいではないか。「暗いヤツと思われないだろうか」などと気に病むことはない。人目を気にする者も少なくないが、他のヤツの目を気にすることなく、堂々と孤独を見つめて欲しいと思う。
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| ウィズダム英和辞典 |
This famous proverb began in Britain,
and it is now widely used in America as well.
At the beginning of March,
the wind is sharp and the air is cold.
Winter still roars like a lion.
But little by little,
the days grow softer.
Sunlight becomes warmer.
And March leaves quietly, like a lamb.
Between winter and spring,
we can feel the season changing.
「私は学びたいのです。先生、どうか教えてください。」数値で表せる成績や点数などの問題ではなく、たったこれだけの言葉。これが私の考える「学力」です。このセンテンスを素直に、はっきりと口に出せる人は、もうその段階で「学力のある人」です。逆に、どれほど知識があろうと、技術があろうと、これを口にできない人は「学力がない人」です。それは英語ができないとか、数式を知らないとか、そういうことではありません。「学びたいのです。先生、教えてください。」という簡単な言葉を口にしようとしない。その言葉を口にすると、とても「損をした」ような気分になるので、できることなら、一生そんな台詞は言わずにすませたい。誰かにものを頼むなんて「借り」ができるみたいで嫌だ。そのように思う自分を「プライドが高い」とか「気骨がある」と思っている。それが「学力低下」という事態の本質だろうと私は思っています。自分の「学ぶ力」をどう伸ばすか、その答えはもうお示ししました。皆さんの健闘を祈ります。
塾生を見ていても、質問ができる子と、なかなかできない子がいます。ぐんぐん伸びていくのは、やはり、質問できる子です。疑問を一つひとつ解決していくことで、理解が深まり、自信も育っていきます。
この姿勢は、勉強に限ったことではありません。部活動でも、職場でも、あらゆる場面に共通しています。「教えてください」と言える人ほど、多くを吸収し、成長していきます。
学ぶ力とは、知識の量ではなく、学ぼうとする姿勢そのもの。私も日々そう感じています。
The pizza was really delicious, and the cheese was very tasty.
(そのピザは本当にとてもおいしく、チーズの味もとてもよかった。)
【一口メモ】
❑ delicious:(非常に)おいしい
※ 語そのものに「非常に」という意味を含むため、通例 very では強調しない。代わりに absoluterly, just, really などで修飾する。
❑ tasty:風味のある、味加減がいい、おいしい
※「好みの味がする」というニュアンスを含む語で、単に「とてもおいしい」と言いたい場合は delicious を用いるのが普通。
新しい英文に接したとき、意味は分からなかったら、ただひたすらにインスピレーションのひらめきを待ったり、想像力とフィーリングだけに頼ったりするのでなく、地道に一歩一歩考えていかなくてはいけません。
しかし、学生はそのための方法を教わらず、結果としての訳だけを、なぜこれが正しいのか、この訳でなければいけないのかの説明なしに与えられているのではないでしょうか。
そういう学生が、原文と無関係に訳を暗記するという非能率というより無意味な学習法に陥るのは当然です。その結果学生が英語を投げてしまったり、勉強しても勉強してもというのは、この場合暗記しても暗記してもというのと同じ意味なのです。
勉強しても勉強しても力がつかないという悩みを持つようになっても学生だけを責めるわけにはいかないと私は思うのです。