2022/12/31
2022/12/30
2022/12/29
2022/12/28
2022/12/27
日本国憲法 前文を英語で読む ②
前文②
Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people.
そもそも国政は,国民の厳粛な信託によるものであって,その権威は国民に由来し,その権力は国民の代表者がこれを行使し,その福利は国民がこれを享受する。
【一口メモ】
2022/12/26
2022/12/25
2022/12/24
2022/12/23
2022/12/22
The opening scene
Today is the shortest day of the year. In Helsinki, the sun rises at 9:23 am this morning and sets again at 3:12 pm. That means we're enjoying 5 hours 49 minutes of daylight today.
@VisitHelsinki
By the way, Finland is famous for Moomin and Santa Claus.
Happy winter solstice!
2022/12/21
音読と朗読
「音読」は,黙読の対語だから,声に出して読むことは広く「音読」である。音読 は,正確・明晰・流暢(正しく・はっきり・すらすら)を目標とする。朗読 は,正確・明晰・流暢 に加えて,作品の価値・特性を音声で表現すること(読者の受け止めた作者の意図・作品の意味・場面の雰囲気・登場人物の性格や心情など)参考:CLARINET(文科省総合教育政策局国際教育課)
2022/12/20
2022/12/19
2022/12/18
その後
北条義時は,承久の乱後,1224年に世を去った。翌年には大江広元,また北条政子が相ついで死去し,幕府政治は新たな局面を迎えた。
義時についで執権となったのは,六波羅探題となっていた子の 泰時 である。泰時は合議を重視する行政組織の構築をこころみた。
まず1225年に 連署 という職を設け,ともに六波羅探題をつとめた叔父の 時房 をこれにあてた。...
【連署】
北条義時の死後,執権の座をめぐり,泰時・政村兄弟の確執があった(義時は政村の生母の伊賀氏に毒殺されたとの風評あり)。泰時は自己の勢力を強化するために,叔父の 時房 を補佐役に起用した。これが,連署の始まりである。連署の名は,幕府の公的な文書に執権とならんで署名するのに由来する。副執権ともいうべきこの職は,こののち,北条氏一門の有力者が任じられた。
「詳説 日本史研究」(山川出版 2017)
2022/12/17
The opening scene
2022/12/16
2022/12/15
2022/12/14
2022/12/13
Kanji of the year
「文の最初の名詞」(The character(文字))を「主語」と考え、主語に対する「述語動詞」(was picked(選ばれた))を見つけていく。この姿勢を常に意識し続けていると,そのうち常に意識し続ける必要はなくなります。
2022/12/12
【wise saying】
The opposite of talking isn't listening.
The opposite of talking is waiting.Fran Lebowitz
「話す」の反対は「聞く」ではない。
「話す」の反対は「待つ」である。
2022/12/11
2022/12/10
【wise saying】
The purpose of life is a life of purpose.
人生の目的は,目的のある人生(を送ること)である。Robert Byrne
2022/12/09
Strawberry Fields Forever
2022/12/08
日本国憲法前文を英語で読む①
2022/12/07
単語集を「英作文・英会話」の教材として活用する
2022/12/06
【wise saying】
2022/12/05
2022/12/04
2022/12/03
【日本国憲法 前文】速音読チャレンジ・番外編
日本国民は,恒久の平和を念願し,人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて,平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して,われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは,平和を維持し,専制と隷従,圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において,名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは,全世界の国民が,ひとしく恐怖と欠乏から免かれ,平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは,いづれの国家も,自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて,政治道徳の法則は,普遍的なものであり,この法則に従ふことは,自国の主権を維持し,他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は,国家の名誉にかけ,全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。