2012/07/07

国会事故調


20120706.jpg
昨日、原発事故調査委員会(国会事故調)が、約半年間にわたる調査活動を終え、国会の衆参両院議長に報告書を提出しました。

国民の代表である国会(立法府)のもとに、政府や事業者から独立した調査委員会が設置されたのは、憲政史上初めてのことだそうです。

国会に設置されたことには大きな意味があり、調査に必要な文書の提出請求権や国政調査権といった強い権限を持って調査に臨むことができました。

事故の結論や提言などがまとめられたこの報告書は、国会事故調の公式サイトでダウンロードできます。興味のある方は、ぜひ一度読んでみてください。

「時間がない」という方は、黒川清委員長による「はじめに」、「事故の根源的原因」、「各委員からのメッセージ」あたりを読めば、報告書全体の内容を把握しやすいのではないかと思います。

最近、政治や社会のことを考えると、どうしても気が重くなりがちですが、まだまだ良識ある立派な人がいるものですね。日本の良心に触れたような気がしました。



2012/07/04

The Fourth of July


20120704.jpg


今日、7月4日といえば…私は真っ先にトム・クルーズ主演の映画『7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)』を思い出します。完全に昭和世代ですね。この映画は1989年公開で、私が25歳のときに観た作品です。

そしてもちろん、今日はアメリカの独立記念日(Independence Day)。1776年のこの日、独立宣言が大陸会議で採択され、アメリカがイギリスからの独立を宣言しました。

当時、イギリスの植民地だったアメリカでは不満が高まり、1773年のボストン茶会事件をきっかけに独立の機運が加速。そして翌年、ついにイギリスとの独立戦争(1775-83)が始まりました。その戦いの火蓋が切られたのが、ボストン北西部のコンコードでした。


20120704_02.jpg

写真は、私がアメリカを一周したときに訪れたボストンで撮ったもの。1986年撮影なので、今から○○年前ですが… 不思議と自分はあまり変わっていない気がします...。当時、私の先生が「ボストンに行くなら」と、ご両親を紹介してくださり、初対面ながら楽しい時間を過ごしました。特にクラムチャウダーの味は忘れられません。ボストンは、アメリカの中でも歴史を感じられる街でした。

そんな今日、弊塾の予備レッスンでは偶然にもベンジャミン・フランクリンの話が登場しました。教材は「ビジュアル英文解釈 PartⅠ」のレッスン7。なんとも不思議なめぐり合わせです。

弊塾にとっての「独立記念日」は、正規の塾生が初めてレッスンを受ける日。早くその日が来ることを願っています。


2012/07/03

Hydrangea


20120703.jpg

自宅から塾まで歩くと20分ちょっとかかりますが、毎日コースを変えながら歩いていると、新しい発見があるものです。

今日は道端に咲く紫陽花に目をとめ、しばらく観察してから写真を一枚。もしブログを書いていなければ、ただ通り過ぎていたかもしれません。

ここ浦和では、1週間ほど前から紫陽花が見頃を迎えています。英語では Hydrangea(ハイドレインジア)といい、アクセントは a の部分。正しく発音すれば、たいてい通じます。アメリカでも比較的ポピュラーな植物です。

この花の名前はギリシャ語由来で、hydro は「水」、angea は「容器」を意味します。種がカップに似ているなど諸説ありますが、梅雨の時期に雨をたっぷり吸い込んで成長する姿は、まさに「水の容器」そのものですね。

ちなみに、hydro で始まる単語には、こんなものがあります。

hydroelectric (power plant) :水力(発電所)
hydrofoil :水中翼船
hydrogen :水素
hydrotherapy :水治療法
hydroplane :ハイドロプレーン現象、高速モーターボート

Good Day!


2012/07/02

「ダヴコット・ブログ」始めます


タイトルの DOVECOT は,dove が 鳩,cot が 小屋,つまり「鳩小屋」のことです。平和の象徴である鳩 の小屋から,「平和を愛する者が集う場所」という意味を込めました。

ブログを読んでいただいた皆さんが,平和の使者として世界に大きく羽ばたいてほしいと願って名付けました。

極めてパーソナルな写真日記や備忘録のようなブログです。肩肘張らずに,ゆるやかにやって参ります。

どうぞよろしくお願いします。


blog20120702.jpg