DOVECOT Blog
塾長の写真日記と板書メモを兼ねた
塾生応援ブログです。
2026/02/09
2026/02/08
2026/02/07
A is to B what C is to D.
What C is to D, A is to B.(余韻・格言感)
= A is to B what C is to D.(説明・定義感)
「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じである」:一般的にわかりやすい関係である CとDを引き合いに出して、やや抽象的な AとBの関係を説明する構文。
「教育の魂に対する関係は、彫刻の大理石の塊に対する関係と同じである」
つまり、
・彫刻が大理石を形づくるように、教育は人の魂を形づくる。
・教育とは、魂にとっての彫刻である。
・教育は、人の中にある可能性を削り出していくものだ。
❑ Reading is to the mind what food is to the body.
❑ Leaves are to plants what lungs are to animals.
2026/02/06
ぎらりと光るダイヤのような日
ぎらりと光るダイヤのような日
茨木のり子
短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年か
お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう
子供たちは地球の住人になるために
文法や算数や魚の生態なんかを
しこたまつめこまれる
それから品種の改良や
りふじんな権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
ばかな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって
小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい
欲望などはもはや贅沢品になってしまう
世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう
指折り数えるしかない
その日々の中の一つには
恋人との最初の一瞥の
するどい閃光などもまじっているだろう
〈本当に生きた日〉は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであたりするのだ
2026/02/05
2026/02/04
2026/02/03
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